お客さまの声
業務内容
【業務内容】
①強度計算書の見直し、訂正
②説明することができる強度計算書の作成
③構想段階の治具や吊り具を設計段階までの提案
【提供サービス詳細】
①強度計算の見直し、訂正(ベーシック)
・概要
強度計算書を渡されて、この強度計算書は本当に正しいのか、新しい規定に合っているのかなど強度計算の知識がない方には無理難題な依頼を代行して引き受けます。
②説明することができる強度計算書の作成(スタンダード)
・概要
強度が不明な治具や吊り具、架台などの強度、単管強度、アルミフレームの構造強度など様々な場面で安全性を考慮するために強度計算書が必要になった方へ、図面や材質など必要情報を頂いた上で、強度の気になる部分の強度計算書を作成いたします。
わかりやすくご依頼者様でも説明のできるよう公式の説明やなぜその式を使用したのかなどの解説化が必要な場合は対応させていただきます。
③構想段階の治具や吊り具を設計段階までの提案
・概要
「こんな感じのモノが作りたいんだけど考える時間もないなぁ…」
構想は練っているものの、なかなか形にしようとしてもできないモノを設計段階までサポートさせていただきます。強度計算の知識を用いて、最低限の寸法確保部分を算出し、形状などはご依頼車様の構想段階の意見を参考にしながら提案をさせていただきます。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
オプション料金
- 修正回数+3回
- 5,000円 / 納期 +10日
実績・評価
1 件
満足
0
残念
出品者
ココナラで販売実績30件以上!材料強度、治具設計、生産設備計画、若手エンジニアの悩みに対応します!
-
1 件 満足0 残念
- シルバー
- 個人
- 千葉県
【自己紹介】
現在、派遣社員として様々なところでスキルを磨いています。
6年間、正社員として治工具設計の先頭に立って働いてきたノウハウを活かし、様々な業界で活躍しております!
「人間力>技術力」をモットーに、人とのつながりを大切にし、本業では仕事をしております、
【スキル】
・生産設備、建築作業効率化提案
・強度計算書、仕様書、手順書を含めた治工具作成
・業務のマニュアル作成
・その他「こんな感じにしてほしい…」という指示でも形にする実行力
・若手育成、教育、悩み相談対応
【実績(会社にて)】
・治工具作成経験100件以上
・安全対策治具が評価され全国展開治具として採用
→表彰状授与
・手順書の図の3D図化提案、親会社からの受注に成功、1000万の受注取得
→表彰状授与
・業務効率化、見逃し防止マニュアル作成
→派遣社員の削減、社員育成効率化に貢献
・派遣先お客様満足度No1
→お客様からの評価が常に高いエンジニアとして高評価取得
【実績(個人)】
・ココナラ(副業アプリ)にて販売実績30件達成
→主にコンクリート壁や車部品、その他部品の強度検討
【職務経歴】
2015年〜2021年(6年間)
◯新卒入社で大手エレベータメーカーに入社
・建築現場でエレベータ据付を経験(2年間)
・災害対策、建築現場の作業効率化の治工具設計主担当(4年間)
→治工具の設計、強度検討、仕様書作成、手順書作成、現場試行すべてを一人で担当
→3D図によるマニュアル作成主担当
2021年〜現在
◯転職後、メイテックフィルダーズ入社
→技術者派遣会社
・大手トラックメーカーに派遣(9ヶ月)
→モデルチェンジに合わせた生産ラインの組み換え担当
→不具合対策用治具設計担当
・大手荷物用エレベータに派遣(1年3ヶ月)
→建築現場にエレベーターが納まるかの設計検討
→若手社員、派遣社員用図面チェックマニュアル作成主担当
・大手飛行機部品メーカーに派遣(現派遣先)
→工場の設備配置レイアウトのCAD化主担当
→耐震工事計画資料作成
→飛行機部品組立工程説明書作成担当
よくある質問
- 納品はどのような形で行われますか?
- 基本的には四則演算を組込み、自動計算を行うことのできるエクセルベースでの納品となります。 納品完了までの確認のためのやり取りの間は、pdfでのやり取りになりますのでご了承ください。
注文時のお願い
①目的説明
なぜ、強度計算が必要になったのか、理由をお答えください。
→計算書の最初の説明に利用させていただます。
①強度を検討する上で必要な図面
→部分的なところが強度計算の対象であれば問題ないですが、構成品全体などの場合は
詳細の寸法の記された図面の提示をお願い致します。
②基準となる参考規則、資料
→どのような基準を参考にするのか、なるべく詳細に記入をお願い致します。
→特に参考資料は無くても計算書は作成することは可能ですが、先方に提出の場合は
あらかじめ聞いといてもらえると、ご納得いただける計算書が作成しやすくなります。
※【依頼を引き受ける条件】※
以下の条件のご納得いただけた方のみ依頼を引き受けさせていただきますので
よろしくお願いします。
①今回作成する計算書の計算結果による災害、人災、器物破損に関しては
一切の責任を負いません
②計算書を考慮した実物を実際に強度試験することを推奨しております。
③強度試験を行い、耐えることのできた荷重を許容荷重の目安とすることを推奨します。
④計算書の結果は机上の空論であり、一つの数値的目安として使用してください。
→計算書の結果が、安全に使用できる荷重ではないというご理解をお願い致します。
【陸運局などの認定書作成案件について】
①認定確約保証はできません
→複数件、陸運局相手に認定書を提出しておりますが、陸運局の担当者によっては全く
認定を通してもらえない事例がありました。そのため、確約はできませんが、陸運局が納得行くまで根気強く訂正を繰り返すことは可能です。
②追加料金について
→陸運局の担当者によっては、大幅な訂正を加えられたりする事例がございます。
その場合、追加料金をいただきますのでご了承ください。
以上、御理解の方よろしくお願いします。
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10,000円
①強度計算書確認 →間違い、公式違いがないか確認します ②計算書不明点解説 →強度計算書の意味が不明な部分をお調べして解説します
納期 30日 -
30,000円
・強度計算書を作成 →必要情報の提示で強度計算書を作成致します ※修正回数3回まで
納期 45日 -
70,000円
構想段階のモノを現実ベースにまで落とし込む作業をお手伝いします →構想からある程度の仕様、形状を強度計算書を元に検討致します
納期 60日