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お客様のニーズに合った小説を、書かせて頂きます。日数厳守。
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27日前
はじめまして。三日月優里と申します。柔軟にどんなご依頼でもお受けいたしますので、まずはご相談ください
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改めてはじめまして、三日月優里と申します。fanbox、fantiaもやっております。気になる方はお声がけください。
男性向け、女性向け問わず執筆可能です。お気軽にご相談ください。特にレイプ物は得意ジャンルです。
以下は文章サンプルです(NLになります)
彼女の顔がさっと青ざめた。
恐らく注射器の液体の中身はロクなものではない。依存性がないとは言えど、それは薬物に他ならない。
打たれたら終わり、打たれたら……。
「じゃァ腕出せ、すぐ気持ちよくなるゾ！」
「……っ嫌……！！」
泣きながら抵抗するも、流石に男の力には勝てない。
あっという間に注射器から液体を注ぎ込まれてしまった。
その瞬間から、身体が熱に浮かされる。
「やっ……何これ……」
思考もぼんやりしてきて、何も考えられなくなってくる。
「お前のために用意してやったんだから、ちゃんと味わえよ」
目の前に差し出された肉棒を、横浜は虚ろな目で咥えた。
「それにこんなに下濡らしてさぁ……淫乱じゃん？」
薬のせいであるが、彼女にそれを否定できる思考力はない。奪われたのだ。
無言で頷くだけの彼女に、
「あー普段プライド高い人が折れる瞬間って最高だよね！」
と無邪気な声で男は話しかけた。
それを否定する頭がない横浜は、無言で彼らを見つめている。
「とりあえずこんなに濡れてんなら問題ないだろ、誰から挿れる？」
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・過度なスカトロ、リョナはお断りさせて頂くことがあります。
