大手雑誌の編集者があなたの小説を5千~8千字講評・添削します

来たれ才能!プロの下読みで完成度3割アップします

プロが原稿を編集、講評します

業務内容

朝日新聞出版、幻冬舎、集英社などで仕事をしてきたプロが【長編5000~8000字の講評】【短編1500~3500字の講評】をします。

本気で賞を狙っている方、予選通過しなくて凹んでいる方、一人ぐるぐる創作の壁にぶつかっている方、趣味でも高みを目指したい方、kindle出版したい方、「そういうことだったのか!」と腑に落ちる添削を目指しています。(※メジャー公募新人賞受賞者、作家デビューされた方が複数います)

【講評者について】
編集業の傍ら文芸評論やエッセイ、小説を執筆。文壇に近い場所にいたため出版前の作品やコンペ受賞者の下読みも多数あります。ランサーズは初出品ですがココナラ他で個人ユーザー様とも100件以上のお取引経験あり。数を絞ってお受けしているので流れ作業にはしません!(※満枠時の問い合わせ可能)

「なんとなくわかりづらい」などの漠としたものではなく「なぜそう感じたのか?」「どうしたら良くなるのか」をロジカルに分析します。

【レビュー内容・例】
・冒頭で読者を惹きつけられているか
・ストーリーや構成などの矛盾はないか
・キャラクターの言動は一貫しているか
・文章やセリフの技巧(実際のリライト例を提示することもあり)
・「あなた」という書き手の強み
・ 受賞に近づくためのポイント

※アフターフォローあり。添削後は3つまで質問無料です。
※この場面を重点的にチェックして欲しい、リライト例を入れて欲しいなどのご要望にもできるだけお応えします。

短編13000円 (~1万字)
中編20000円(~3万字)
長編30000円(~8万字)が基本料金です。
10万字以上も可能。

【オプション:Word添削】
ワード校閲機能による原稿へのコメント入れもしています。講評を補足する形での感想、修正のアドバイス、誤字脱字、文章のねじれ他を見ます。

・50か所以上 +5000円
・80か所以上 +8000円
・100か所以上 +10000円
・150か所以上 +14000円
(※通常講評と合わせると最大で2万字強となります)

【納期】
通常10日~2週間、お急ぎ便で1週間以内。
お見積り当日にサービス開始可能です。

添削に定型文は使いません。他の添削に対するセカンドオピニオンもOKです。新しい才能をお待ちしてます!

基本料金

プラン
13,000

ベーシック

1万字までの短編

(講評文字数1500~3000字)
22,000

スタンダード

5万字までの中編

(講評文字数3500字~)
35,000

プレミアム

10万字までの長編

(講評文字数5000~8000字)
納期
7 日
10 日
14 日
合計
13,000円
22,000円
35,000円

オプション料金

Word添削(50か所以上)
5,000円 / 納期 +8日
Word添削(80か所以上)
7,000円 / 納期 +8日
Word添削(100か所以上)
8,500円 / 納期 +14日
Word添削(150か所以上)
12,000円 / 納期 +14日
お急ぎ便
5,000円 / 納期 +5日

出品者

プロが原稿を編集、講評します
プロが原稿を編集、講評します (PROmedia)

大手出版経験20年以上!小説やコラム、インタビューの執筆多数。

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大手出版社や新聞社、大手オウンドメディアで20数年間、仕事をしてきたライターであり、編集者であり、ブロガーでもあります。

仕事をしてきた主な媒体は集英社、朝日新聞出版、文芸春秋社、幻冬舎、アシェット婦人画報社ほか多数。ベストセラーを連発する著名編集者ともコンビを組み、さまざまな学びを頂き、現在に至ります。

ライターとしては芸能人や文化人、経営者インタビュー、書評、映画評、掌編小説、コラム連載、書籍のゴーストライターなど。ブログも複数運営し、月間20万PVの(すごい人に比べれば大したことないですが)ものもあります。

フリーランスの傍ら、映画祭や文芸コンテストの作品を選出したり、審査員などの経験も積みました。

……自分で書いててマウント感たっぷり、食傷気味になりそうな勢いですが、新参者ゆえ、ガツガツPRお許しください。

これらのノウハウを活かし、主に以下のお仕事を請け負っております。(インタビュー&ライティングの受注はまだ未定です。ご相談ください)

①原稿のリライト
②原稿の添削や講評(小説大歓迎)

①のリライトですが「原稿書き上げたけどどうも自信がない」「頼んだライターが予想に反してヤバかった」などもろもろの事態に対応します。

リライトはライトなものなら1000字3000円~、がっつり資料読み込みが必要なものであれば1000字5000円~、もろもろご相談ください。

②は小説、ノンフィクション、ブログ、その他原稿。
自分も小説連載を過去にやっていた、文芸評の経験多数、職業柄下読みなどの経験もあるため、こちらもアドバイス可能です。長編ならば、5000字以上の感想をお送りいたします。

よくある質問

講評はケチョンケチョンにやられますか? ダメージに耐えられるかわかりません。
その不安はよくわかります。 ケチョンケチョンにしようと思えば、どんな原稿でも(たとい、相手が村上春樹であっても)編集者には可能なんです。そもそもプロとして世に出ている原稿の多くはどこかでケチョンケチョン過程を経ていると考える方が妥当です。 ただ、自分がやられて大いに凹んだ経験があるため、プロ志向であってもケチョンケチョンにはしない方針です。 辛口希望の場合でも「こうすれば、もっとよくなる」の視点が多めになります。よって、甘口ご希望の方よりも「イマイチな点」にフォーカスすることになりますが、「良い点」も一緒にご指摘します。「イマイチな点」もあまり強い言葉で指摘はしないようにします。
ランサーズでは新顔ですよね。他サービスではなくこちらに頼む売りは何でしょう。
CtoCの面白そうな添削サービスは多いです。一方でキャリアについては自負があります。 ①20数年に渡りメジャー誌での編集経験を積んできたこと②過去に公募新人賞の最終選考に残り、その後、雑誌で小説連載をしていた経験があること。 つまり「売れる方向性」もわかるし「作家の痛み」も理解しています。講評の際は目眩がしそうなほどじっくり読み、5000字以上、時には7000字以上に渡る講評をします。 添削兼コーチングというのか「やる気に火をつけること」が本サービスの最大の役割かなとも思っています。 なお、他サービスで「こんなこと言われたけどどう思う?」などのセカンドオピニオンも可能です。
こちらで添削をお願いしたら新人賞はまちがいなし!ですか。
ド直球の質問をド直球で返しますと「確実」ではありません。あなたの小説はきっとうまい上にとても面白いのに違いありません。でも、面白い公募作は少なくない。ライバル侮れなしです。 言えることは「侮れないライバル」の作品を私がたくさん読んできたということ。「面白いけど賞には何かが足りない」作品もたくさん読んできたということ。「こうすれば抜きん出れるのに!」そんな思考回路でずっと小説を読んできたということ。 確実とは言えません。ですが、あなたの小説を今いる場所よりも3割ほどは賞に近づけることはできます。「どう改稿すりゃいいの?」といった試行錯誤タイムを半分くらいまでに減らすことはできます。
添削依頼はプロ志向の方ばっかりですか?
新人賞公募など本気でプロを目指している方が9割です。正直、ココナラの他サービスより値段が高いからかもしれません(スミマセン。その分、一作にものすごく時間をかけています。あなたの作品の登場人物が夢に出てくるくらいの本気度で取り組んでいます)。 もちろん、趣味の延長線上で作品のブラッシュアップのために添削を依頼される方もいます。そうした方も大歓迎ですし、プロ志向ではないからといって講評に手を抜くことは一切いたしません。その際、「新人賞ならマイナスになる多視点構成だけど好きでやっている。そこは指摘されないよう」などご要望に合わせた講評も可能です。
どんなジャンルの添削が多いんですか?なんでも見てくれますか?
青春エンタメからミステリ、純文学、ボーイズラブ、ラノベ、二次創作さまざまですね。二次創作は元ネタがわからない場合もあるため自分より相応しい方がいるかもしれません。ご了承の上の依頼であれば、頑張ります。 冒頭のみ、未完作品もOKです。一方で、エログロ、イデオロギー色の強い作品、古典漢文、専門知識が必要な分野によってはお引き受けできない場合もあります。
講評はホントに5000字?引用文で文字数を水増ししたりしませんか?
割とまじめな性格ゆえ、そういうズルはいたしません。ミニマムで5000字です。例えば、長編講評で引用文が長くなってしまった場合は全体で8000字以上になることが多いです。短編〜長編いずれにせよ提示している文字数より多めに書いています(これは、ほぼ100%ですね)。 なお、オプションの添削も提示量よりやや多めになります。過去には150箇所添削で「500箇所超えか!」ということもありました(この時は文法などの細かい指摘中心になりましたが)。

注文時のお願い

まずはご連絡ください。ご返信は平均1~2時間、24時間以内にサービス開始可能です。

①企画概要やあらすじ
②文字数(目次やタイトル込み)
③Word形式の原稿を添付ください(※購入後でも可)
「重点的にチェックして欲しいところ」「書いていて悩んだ点」「見せ場だと思うところ」がありましたら、お願いいたします。
④講評の辛口、甘口希望はその旨もお願いします。
⑤作品(文学賞応募予定など)やあなたの属性(年代や性別、職種など。また、プロであれば活動の内容。小説執筆歴なども)。

属性は可能な範囲で結構ですが、作品をより深く読む上で参考になります。

メッセージまたは見積依頼を頂いて数時間以内に料金や納期をご返答し、サービスを開始します。

※なお、「賞の何次選考レベルか?」というご質問にはお答えしかねます。ごめんなさい。

※ジャンル(エログロ、イデオロギー色の強い作品、古典漢文、専門知識が必要な分野)によってはお引き受けできない場合もあります。
※取引開始後の追加要望には対応できないこともあります。