従業員に動画制作や映像編集を学ばせたい方、人材開発支援助成金をご提案します

経費の最大45%が補助される助成金を活用した人材育成

社労士による「労務ヘルプデスク」

業務内容


🟦「人材開発支援助成金」を活用してみませんか?


昨今、ビジネス上での動画需要・活用の必要性が高まる中、撮影や編集、動画の制作などを業者に依頼せずに、自社内で行うことを検討している会社が増えてきています。社員に動画編集技術を身に付けさせたい場合は、人材開発支援助成金を活用することが可能です。人材育成への積極的な取り組みは、従業員のキャリア形成や能力アップはもちろんのこと、従業員の職場定着促進、ひいては、安定的な企業運営にもつながっていきます。


🟥 こんなお悩み、お困りごとを解決いたします!


📝 動画を活用して新規事業を始めたい
📝 社内で動画を制作できる人材を育成したい
📝 ドローン操縦や必要な知識を学ばせたい
📝 内製化することで動画制作予算を削減したい
📝 社内に動画制作・運用のノウハウを蓄積させたい


🟧 若手の人材育成や新事業を担う人材の育成を支援します!


自社の社員に動画制作等を学ばせたい事業者様向けに「人材開発支援助成金」の申請サポートを行います。

💴 経費助成について

🔵 人材育成支援コース:受講料総額の45%
  🔹有期契約労働者以外の社員(正社員・無期契約社員など)

🔵 有期契約社員(人材育成支援コース):受講料総額の60%(訓練後正社員化で70%)
  🔹パートやアルバイトなどの有期契約労働者

🟠 新事業展開に伴う訓練:受講料総額の75%
  🔸新規事業立ち上げ等、新たな分野で必要な知識・技能の習得

※雇用契約書や就業規則、給与明細(賃金台帳)や出勤簿等の作成は上記には含まれません。

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🟧 料金について

①過去に助成金申請をされた方→申請額の15%になります。
②初めて助成金申請をされる方→申請額の20%になります。

また、お客様によって申請額が異なりますので、ご購入後に「オプション購入」にて金額を調整致しますのでご了承くださいませ。

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👉 注意事項

⏳ 講座受講:スクール等を受講する1か月前に以下の提出が必要です。
  ❶ 社内の職業能力開発推進者の選任
  ❷ 職業能力開発計画の策定
  ❸ 訓練実施計画
  ❹ 年間職業能力開発計画
  ❺ 各都道府県労働局への提出
📄 訓練実施後:
  🔹 支給申請書の作成
  🔹 人材開発支援助成金の支給申請


🟩 ご利用の流れ


👉 無料相談/お見積り

💁‍♂️ 無料相談:サービスのご利用についてのご不明点やご質問など、お気軽にご相談ください。
📋 見積依頼:購入される前に[まずは相談する]からお見積りをご依頼ください。

👉 ご利用にあたって

🔰 ご準備いただくもの:
  🔹ご依頼時に、必要な情報の提供をご依頼させていただきます。

業務
人材開発・オンボーディング

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

過去に申請されたことのある方は申請額の15%
10,000

スタンダード

初めて申請される方は申請額の20%
10,000

プレミアム

10名以上の申請をご希望の方(訓練校様からのご依頼も可能です。)※要見積
納期
30 日
30 日
30 日
合計
10,000円
10,000円
10,000円

オプション料金

金額調整用1
1,000円 / 納期 +10日
金額調整用2
2,000円 / 納期 +10日
金額調整用3
3,000円 / 納期 +10日
金額調整用4
4,000円 / 納期 +10日
金額調整用5
5,000円 / 納期 +10日
金額調整用6
10,000円 / 納期 +10日
金額調整用7
20,000円 / 納期 +10日
金額調整用8
50,000円 / 納期 +10日
金額調整用9
100,000円 / 納期 +10日
金額調整用10
1,000,000円 / 納期 +10日

出品者

社労士による「労務ヘルプデスク」
社労士による「労務ヘルプデスク」 (sunfaith)

社会保険/給与計算/就業規則/助成金などほぼ全ての労務管理業務をサポート

  • 22 満足
    0 残念
  • 認定ランサー
  • 個人

私たちは人事労務の専門家である社会保険労務士として、労務に関するあらゆるニーズにお応えいたします。単発・長期関係なくクライアント様との信頼関係を築きながら、迅速かつ誠意をもって対応させていただきます。どうぞ、お気軽にお声掛けいただけますと幸いです。

給与処理は勿論、社会保険の代理申請が認められている社会保険労務士として、入退社時の社会保険手続きをはじめ、各種助成金手続きにも対応しております。

【▼経歴】
社会保険労務士歴:15年

【▼対応業務-こんな場面でお役に立てます。】

①会社設立時の社会保険・労働(雇用)保険手続
②従業員の入退社時の社会保険や住民税手続
③給与計算(単発も可)
④助成金申請
⑤解雇や休職の相談
⑥就業規則
⑦労働保険年度更新や社会保険の算定基礎届

こんな事頼めるのかな?と思ったら「ちょっとしたコト」でも大歓迎です!
労務に関する業務であればあらゆることに対応可能です。

【▼取り扱い可能な助成金】

・キャリアアップ助成金(正社員転換)
・人材開発支援助成金(AI・DX・ドローン研修受講)
・業務改善助成金(設備投資・システム導入)
・働き方改革推進支援助成金(設備投資・システム導入)

よくある質問

正規労働者とはどのような人をいいますか?
正規労働者とは、無期雇用・フルタイム・社保加入の従業員様のことを指します。
人材開発支援助成金の研修は、何時間以上など制約があるのでしょうか?
人材開発支援助成金 (特定訓練コース・若年人材育成訓練) は、専門的な知識・技能を習得させるための10時間以上の研修に対して助成されます。当日やむを得ない理由で、遅刻・欠席された方がいらっしゃった場合でも、計画された10時間以上の研修に対し、全体の8割以上の時間数を受講すれば、対象者一人あたりに助成金の申請が可能です。一方、一般訓練コースは20時間以上の研修となっております。
休日や就業時間終了後に訓練を行う場合も対象になりますか?
休日や就業時間終了後に研修を実施する場合でも経費助成の対象となります。

注文時のお願い

ご購入いただく前に、下記についてご連絡をいただけますと幸いです。
1.訓練対象者を雇用保険・社会保険に加入させているか?
2.訓練対象者は正規のフルタイム社員か?
3.過去6か月間の間に、雇用する被保険者を事業主都合により離職(解雇)させていない4.か?(※事業主都合により解雇している場合でも時期を教えてください。)
5.過去5年以内に雇用関係助成金の不正受給による不支給決定または支給決定の取り消しを受けていないか?
6.労働保険料を滞納していないか?(支給申請日の翌日から起算して2か月以内に納付を行った事業主を除く)
7.過去1年間に労働関係法令の違反がないか?
8.性風俗関連営業、接待を伴う飲食等営業またはこれら営業の一部を受託する営業を行う事業主か?