業務内容
公安委員会へ届け出た「本物の探偵」が、痴女被害, 痴漢冤罪被害の証拠を集めます！
特定非営利活動法人日本弱者男性センターでは、株式会社聡紀と提携し、痴漢冤罪や痴女被害に関する証拠集めをサポートする「カメラボディガード」の事業を開始しました。
神奈川県公安委員会に届出を行った探偵が、あなたのボディガードとして電車やバスに同乗し、ご利用者様の様子を隠しカメラで撮影します。
万が一痴漢冤罪や痴女被害に遭った際には、探偵が撮影した映像を証拠としてご活用ください。
その他、ストーカー被害の証拠確保や、犯人特定などにもご協力できます。
まずはお気軽に、お見積りのご相談をお寄せください。
注意
料金表に掲げる価格の他、次の料金を頂戴いたします事をご承知おきください。
- ボディガード区間の交通費
- 長津田駅からボディガード開始地点までの交通費及び、移動時間に係る人件費(1000円/時/人)
- ボディーガード終了地点から長津田駅までの交通費及び、移動時間に係る人件費(1000円/時/人)
基本料金
出品者
30日前以上
「男性の幸福を願う男性」の幸福
-
0 満足0 残念
- 本人確認
- 法人
- 神奈川県
私たちの目的は「男性の幸福を願う男性」の幸福です。
テレビや学校の先生は、女性差別について深刻そうに語ることはあっても、男性差別についてはほとんど語りません。 それは男性が差別を受けていないからでしょうか？
いいえ、違います。そこには「男性差別を見て見ぬふりをする」という男性差別があるのです。
男性差別が無視されるせいで、「男女平等」の話題は女性差別ばかり語られることになり、バランスを崩してしまっています。「男女平等」のバランスが男女不平等なのです。
このような現状では、男性は、性差別を受けても「気にしないようにする」ことでしか幸せになれません。でもそうやってみんなが「気にしない」という態度をとるからこそ、「男性差別を見て見ぬふりをする」という男性差別はますます大きくなっていってしまいます。
このようなジレンマを解決するのが、私たちの目的です。「男性差別を気にしてしまう男性が、それでも幸せに暮らせる日本」を作るため、私たちは立ち上がりました。
注文時のお願い
お問い合わせいただくことで、「電車・バス」に限らず柔軟に証拠集めのサポートをさせていただくことができます。
