お客さまの声
業務内容
静的HTMLサイト、WordPressサイトの「表示速度改善」を中心にSEO内部対策を行います。
ページスピードインサイトのシミュレーションスコアではなく、実際の回線速度に近い環境での簡易計測を基に改善を行います。
SEO(主にコアウェブバイタル)の改善やコンバージョン率向上を目指したい方向けのサービスです。
※思考停止でベストプラクティスを網羅的に行うのではなく、サイトのご使用状況に合わせてインパクトのある施策を中心に対策します。
なぜPageSpeed Insightsのスコアを指標にしないのか?
表示速度はPageSpeed Insightsのスコアに比例するとは限りません。よって、PageSpeed Insightsのシミュレーションスコアではなく実際の表示速度を見た方が確実です。
「X秒速くしたら、問い合わせがY%増加した」という事例は多く見かけますが、「スコアをX上げたらY%改善した」といったものは見かけないですよね。
本サービスではお客様の利益に直結する要素を改善することが目的ですので、できるだけ実際のユーザー環境に近い条件での計測結果を基に改善を行います。
具体的なSEO対策例
高速化以外にも致命的な問題がある場合はご提案させていただくことがございます。
・表示速度改善
・タイトル,メタディスクリプション設定
・SSL設定
・URL正規化
・画像最適化
・導線最適化
・見出しの最適化
・適切なキーワードの設置
・構造化データの出力
※2回目以降のご依頼は、難易度が下がる等の理由でお安くなるケースがあります。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
(例)プラグイン数が50(目安)を超える複雑なWordPressサイト
事例
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■ プロジェクトの目的
集客改善
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
・WordPressカスタマイズ
・SEO内部対策
・サーバー移行
■ 目的を達成する上での課題
・サイトのユーザビリティが低い点
・SEO内部対策が不十分であった点
■ 課題に対して取り組んだこと
・最適な情報設計
・ページ表示速度高速化
・集客導線の最適化
■ ビジネス上の成果
狙ったキーワードでの検索順位:50位前後から1位にUP
(所要期間:約1.5ヶ月)
実績・評価
20 件
満足
0
残念
広告・イベント・プロモーションのホームページ制作・作成
2024年10月26日とても早くなり、作業完了も早く、再発対策のプラグインも入れていただけてとても満足しております。
Webサイトの表示速度改善を中心にSEO内部対策を行います
2024年9月6日購入したパッケージ
レスポンスの良さ、説明の明確さ、運営上のリスクの開示、リスクの対策、ニュートラルな提案、どれも素晴らしかったです。サイトも早くなり嬉しいです。
出品者
本質を捉えてインパクトのある改善をお届けすることがモットーです。
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20 件 満足0 残念
- シルバー
- 適格請求書に対応 インボイス制度の適格請求書を発行できます
- 個人
- 滋賀県
プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます。
ITエンジニアの山田忠明と申します。
【普段の業務】
・SEO対策
・Webサイト高速化
・Webサイト構築・保守・運営
・WordPressカスタマイズ
・HPのユーザビリティ改善
・WordPressテーマを用いたローコード制作
等
【主なスキル】
<Web系>
・HTML
・CSS
・JavaScript
・PHP
・WordPressサイト運用
<組込み系>
・C
・C++
・C#
【経歴】
・2013年~ 学生時代にプログラミングを習得(C言語)
・2018年~ メーカー就職(組込み系開発・画像処理システム開発)
・2020年~ 退職後、フリーランスWebエンジニアとして活動
WordPressサイトの構築や高速化等の改善を中心に活動しています。
【IT国家資格】
・応用情報技術者
→プログラミング言語の知識だけでなく、
①サーバー
②セキュリティ
③ネットワーク
④データベース
⑤データサイエンス
等のIT知識と、目的を意識した思考を活かして課題解決をします。
よくある質問
- 表示速度改善後はPageSpeed Insightsのスコアで何点になりますか?
- 前提として、表示速度の指標はスコアではなく、秒数(LCP)とします。 計測にはWebPageTestというツールを用います。 【ツールにより特徴が異なります】 ■PageSpeed Insights:海外環境でのシミュレーションのみ。原因をざっくり把握しやすい。 ■WebPageTest:日本環境でのシミュレーションにも対応。原因を細かく分析しやすい。 【表示速度改善の目安】 日本のLTE回線の環境(WebPageTest使用)を想定し、表示速度(LCP)2.5秒以下を目指すのが良いと考えています。 ※Google推奨の表示速度が2.5秒以内であるため
- 表示速度はどのような条件で計測しますか?
- ■シミュレーション条件(例) ・日本(東京か大阪)のLTE回線(12Mbps,70ms RTT) ・5回計測の中央値で比較
- 全部のページの表示が速くなりますか?
- アクセスの多いページ(例えば、トップページと記事ページ)を中心に表示速度の改善を行います。※対象ページのご希望がありましたらURLをお送りください。 全ページが共通の原因を抱えているケースがよくあります。一旦上記で対応し、様子を見ていただき、必要であれば特定ページの原因調査をさせていただくという流れを推奨しています。 例えば、Googleサーチコンソール(ウェブに関する主な指標)から特定のページが問題を抱えていることが特定できた際に、問題を把握したうえで、施策を打っていくのが確実と考えています。
- PageSpeed Insightsのスコアが悪いのですが改善できますか?
- PageSpeed Insightsで見るべきはシミュレーションスコアではなく、上部に出る実際のユーザーの環境のデータ「ウェブに関する主な指標(=コアウェブバイタル)」です。 実際のユーザー環境は様々ですので、WebPageTestというツールで条件を設定して計測します。
注文時のお願い
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30,000円
静的サイト1ページ目安
納期 5日 -
80,000円
WordPressサイト目安
納期 7日 -
160,000円
特殊なケース:
(例)プラグイン数が50(目安)を超える複雑なWordPressサイト
納期 14日