YouTube映像、撮影、編集、ディレクション

事例

• ベンチャー企業PR映像 海外での動画撮影、編集、制作に携わり 収益2000万円、前年度比500%達成
  ■ プロジェクトの目的
  動画を利用したマーケティングで商品を販売促進。
  商品はビジネスマーケティング起業に関する情報商材。
  販売数を伸ばす。
  海外の雰囲気を盛り込み商品の価値を上げ、単価アップ。
  マーケティング×動画の力を使い、収益を生み出す。
  
  ■ 体制・人数
  3人
  
  ■ 自分のポジション・役割
  映像制作監督・撮影・編集
  
  ■ 目的を達成する上での課題
  一言で言えば「売れる映像を作る」ということ。
  結果2000万円を超える収益と前年度比500%以上の結果を達成。
  
  ■ 課題に対して取り組んだこと
  企画構成
  
  ■ ビジネス上の成果
  結果2ヶ月間で2000万円を超える収益と前年度比500%以上の結果を達成。
• YouTubeチャンネルプロデュース
  ■ プロジェクトの目的
  YouTubeでの収益化。YouTube動画制作のテノプレート化
  
  ■ 体制・人数
  2人
  
  ■ 自分のポジション・役割
  YouTubeチャンネル登録者を増やすための、チャンネル管理運営。
  動画を毎日安定配信するためのシステム化、ディレクター業務。
  
  ■ 目的を達成する上での課題
  時間をかけた的確なトライアンドエラー。
  視聴率や視聴維持率を意識した動画の構築。
  その他毎日安定配信するための人員配置。
  
  ■ ビジネス上の成果
  YouTubeチャンネル、2ヶ月で2万人までチャンネル登録者数増加を達成。
  チャンネル収益月々100万円達成。
  2万人あたりまでいくとチャンネルが安定化してくるので、代わりのディレクターを育成し、自分は手放す。再び別のチャンネル運営を開始していく。といった形でより多くの収益を生み出している。
• 海外飲食店のTVメディア公開用映像作成
  ■ プロジェクトの目的
  
  
  ■ 体制・人数
  
  
  ■ 自分のポジション・役割
  
  
  ■ 目的を達成する上での課題
  
  
  ■ 課題に対して取り組んだこと
  
  
  ■ 成果