SEO、ブログ用記事等のライティング業務を受け付けます
業務内容
ランサーズに出ています、ライティング関連の出来る範囲での入力を行います。
グーグルドキュメントの納品に、ワードプレスも今後、行っていきます。
ジャンルも様々な事に対応しますが、コンプライアンスに合わない案件はお断り致します。
対象は全年齢で行いますが、恐らくは20代~60代位が対象かも知れませんが、ITに強い高齢者の方からも受付可能です。
資料の写真、販路を広げたい、或いは公開したいURL、カテゴリー等、文章資料なども提供戴き、仮の完成版を作成し、クライアント様に送信し、校正を伺い、訂正、修正の上で校了と致します。
修正回数も3回と致します。
当ランサーズでも3件、電話占いのレビュー記事作成を行いましたが、占いサイトの登録と電話までするので、現在は一からはお取扱いしておりません。
テープリライトとしてですと受けますが、10分以内でお願い致します。
本来、ライティングは一記事5000円位ですが、ランサーズからの指定で10,000円から、となっておりますので、ご了承下さい。
【運用代行】Twitterの投稿文を作成いたします!ます
業務内容
日々重要度が高まる企業やブランドのSNS運用ですが、細かい投稿文の精査や確認まで手が回っていないご担当者の方々が多いかと思います。
私はTwitterやYouTubeでの動画制作を主とする広告代理店での経験が長く、投稿文の作成や精査を数多く実施してきました。
またクライアントワークも多く、企業目線でのリスクマネージメントも学んできました。
ソーシャルでのバズのツボを抑えつつ、炎上のリスクも避けながらSNS運用を実施していきたい方、ぜひご協力させてください!
- 種類
- 一般会話 マーケティング・セールスコンテンツ 商品説明 スクリプト
- 業界の専門知識
- マーケティング・メディア
書籍上梓経験ありの執筆力×数種SNSフォロワー全体約1万の「バズり力」ます
業務内容
▼どんな方へ(ターゲット等)
・新規媒体で軌道修正フェーズの媒体運営者の方に:テストマーケ的に私の記事で「バズる」きっかけを。
・既存媒体(ポータル、雑誌、書籍等)の編集等の方々に:いつもと違う角度からの記事、マンネリを打破する新しい視点での企画、ライティングを。
・そのほか一般企業、事業者様へ:社内の広報(社内誌等)や社内外発信のリリース作成や、マスコミ掲出交渉(PR業務サポートまで)。媒体特集のネタだし~企画立案、リサーチ、執筆までトータルに。
▼どんな課題に対して
・PV/UUを上げて「滞留時間」を増やし、コンテンツ利用(ECも含め)に繋がる接触頻度施策のご提案
・ユーザーニーズの掘り起こし(読者アンケートからの企画立案、特集提案~執筆)
▼提供価値、媒体
・Web/SNS/書籍/雑誌/フリーペーパー/純広告など、媒体問わず
・有形無形(特集施策のネタだしのみも可)を問わず、ユーザーの「気づき」に繋がる読み応えのあるコンテンツ、媒体価値を高める表現
■具体的な納品物:同上
■進め方:ご予算など要件のヒアリング~ご相談を元に、納期やW数、校正(回数)等の子細まで打合せ(リモート:場合により対面も可)の中お決めさせていただければ幸いです
■ご自身の強みや経験:
旅行媒体で3年間、その後大手キャリア(au/Yahoo!ケータイ)のポータルサイト上新規コンテンツの立ち上げ(ライティング、コンテンツ企画、取材、進行管理、対クライアント調整等)を計2年程度。その後、30代になって方はいったんフリーランス編集&ライターとして「プチ独立」。
代表作は、母校の青学書籍『青山学院大学の「今」を読む』(https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-45541-9)で、企画立案~取材、執筆(計200P程度)、校正校閲等を担当。
そのほか、編集として校正単体の案件も担当しており、『2010 国保担当者ハンドブック改訂 14 版(社会保険出版社)』があり、昨年版を元に『健康保険法』等関連法規の差分を追記。ほぼ一人で 2 か月で約 750P の校正・校閲を行うなど、「編集の基本形」といえる書籍のコンテンツ立案~執筆、校正校閲を30代前半で会得。
以降は、家庭の事情で5年間一般企業(大手生保、システム会社等)での就業経験もございますが、一般の大手企業の就業経験から各方面にわたる関係各位との利害を調整を図りつつ、「より信頼感のある仕事の進め方」ができることが、クリエイティブ一本鎗のクリエイターより長けている点と考えています。
「プチ独立」以前の、広告代理店在籍時は大手媒体ながら、常に「前任者のいない」新規媒体コンテンツの立ち上げに従事。そのためか、「しがらみ」のない自由なアイデアや今までにはない視点の特集や施策を量産。
「デジタルネイティブ」世代の若者が、今業界内で「若手」層のボリュームゾーンを形成していますが、言うならば私は「デジタルワタリドリ」世代ーーガラケーからスマホ、掲示板からSNS、紙からWeb(ガラケー)へとメディアの「主戦場」が変わるタイミングを、若手のごく数年の間に経験していました。
SNSは「Twitter」日本版導入以前の2008年より多用し、「プチ独立」後の仕事の"営業"でも活用。件の青学の本の執筆オファーも「Twitter」からでした。
代理店では純広告というより、ポータルやフリーペーパー等の「編集物」が多く、キャリアとしては編集メインなのですが、当初「コピーライター」志望で作家で元コピーライターの林真理子さんを個人的に崇拝していたことから、東京青山の宣伝会議が主催する若手コピーライターの登竜門「宣伝会議賞」にコピーを大量に応募していました。
1,500本手書きで応募した2007年、「第44回宣伝会議賞」では「協賛企業賞(e-まちタウン)を受賞。受賞作コピー「書き込むことが、まちおこし。」を元に、2008年地域情報ポータルサイト『まちおこしタウン(e-まちタウン株式会社登録商標)』が新規開設(現在は閉鎖)されました。
これも地域ごとのスレッドに、ユーザーが街の情報を「書き込む」掲示板的な媒体。「SNSの前身」といえる種類のメディアでしたが、大手ポータルでの編集の知見をいかし、立ち上げに参画できた実績です。
ゆえに、私はメディアが確実に「過渡期」にあった2000年代。SNSが革新的に普及した2010年を、その作り手側として生き、微力ながら業界の発展に貢献してきました。激動の時代を「SNS」とともに生きてきた知見、アイデアをも、文章表現とともにお届けできるのが、私の他のクリエイターにはない特長です。何卒よろしくお願いいたします。