備蓄食料専門店「東京通商」のチラシの仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

27,000 円

実際の受注者

matsuyama 本人確認

パッケージデザインをメインに在宅で仕事をする2人の娘のママデザイナーです。

matuyamaです。 お待たせ致しました。 「３日分の備蓄の目安」の下に（一人分） を小さめに入れました。 管理の意味も含めて修正作業の発生していない裏面も セットでアップさせて頂きます。ご了承下さい。 以上、ご確認ください。 よろしくお願い致します。 matuyama

素晴らしい提案をありがとうごさいました。 最初は、いきなり全面的に修正したにもかかわらず快く修正していただき大変希望に合ったチラシ(広報パンフレベル)の作品となったと思います。 また、次回お願いしたいと思います。

応募された制作物

募集詳細

概要・特徴

東京都帰宅困難者対策のためのオフィス泊用に「備蓄食料等」のチラシを事業所(会社)をターゲットとしたポスティング配布を計画しています。
食料品のため必ず賞味期限があり、交換需要があると考えています。
特定の商品じゃ無く全体のサービスみたいな感じで考えています。

依頼詳細

チラシを事業所(会社)をターゲットとしたポスティング配布を計画しています。経営者や担当者が一目見て、備蓄食糧の納期を確認するぐらいのインパクトが欲しいです。
いきなり、ゴミ箱は寂しいですから、今は、用が無くてもとっておこうみたいなチラシが嬉しいです。
基本、表面はＰＲ面。裏面は、ご担当者様より弊社向けのＦＡＸ用紙FAX：03-6272-9817で考えています。ＦＡＸ内容(見積もり依頼、相談等)を確認して後日、ご担当に電話連絡する旨の内容で考えています。従って黒１色でいいかと。

参考までに弊社ロゴ及び参考画像を添付します。
Yahoo!画像からダウンロードしたもので、転載していいものか判断がつきません。

記載項目

東京通商株式会社　〒101-0061　東京都千代田区三崎町3丁目２-９協栄三崎町ビル８Ｆ　電話：03-6272-9816　FAX：03-6272-9817

【東京都は、首都直下地震対策として発生後３日間は救助・救出活動を優先させるために、従業員の一斉帰宅が救助の妨げにならないように施設内(オフィス等)に待機させる必要があり条例を施行しました。】

首都直下地震時の帰宅困難者は都内で５１７万人を想定しています。特に千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区だけで２００万人となります。
これだけの人数がわれ先に一斉帰宅すれば救助・救出の妨げになり、自らの行動が間接的に加害者になる可能性もあります。
家族が心配でしょうがグッと堪えて、事前に打ち合わせておきましょう。もっといいフレーズがあれば無くしてもかまいません。

サイズ

A4

ページ数

両面

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

設定なし

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)
• イラストレーター形式 (.ai)
• フォトショップ形式 (.psd)
• PNG形式 (.png)

補足説明

設定なし

■ 選んだ理由

多数の意見より決めさせていただきました。
危機感があり、一目で何のチラシか判断出来る内容かと思います。
ありがとうございました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

ご提案くださいました方々に感謝申し上げます。
こちらの趣旨にそったデザインを考えていただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません

• 03-1.gif
• ３帰宅困難者.gif
• ５帰宅困難者.png
• set2_eibun.jpg
• set_yoko_wabun.jpg