暗視カメラにもなるモバイルバッテリー型カメラ [ モバイルサイト制作・構築 の仕事 ]

依頼詳細

依頼概要

暗視カメラにもなるモバイルバッテリー型カメラ
http://www.bouhannstore.com/pen-camera-conference.html
現代人の日需品になりつつあるのがモバイルバッテリー。そんなモバイルバッテリー型の擬装カメラで、暗視カメラにもなるスグレモノが「SPMB-IHSB」です。モバイルバッテリーの特長を生かした、長時間撮影や強力赤外線による暗視カメラ撮影がウリのカメラです。

ペン型カメラでさりげなく撮影できる

小型カメラ撮影する時は、さりげなく机の上に腕を置くようにするだけ。自然にレンズが上に向くようになるので、上下逆転せずに撮影できます。

ベン型カメラ

実際に撮影してみたところ、腕時計に小型カメラが仕込まれているとをターゲットはまったく気づきません。無防備な表情を至近距離で捉えることができました。

腕時計型の小型カメラの基本スペックは、解像度が最大1920×1080ドット（25fps）で、保存形式はAVI。内蔵メモリは16Gバイトです。サイズは45W×50H×14Dmmで、重さは103gとなっています。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。
http://www.bouhannstore.com/earphone-camera.html
暗視カメラの強力な赤外線発光部

イヤホン型カメラにもなるレンズは筐体の前面に設置。赤外線発光部やカードスロットと並んで配置されています。
暗視カメラに使用する赤外線発光部は数m先まで照射できる強力なもの。リモコンのボタン1つで、0luxの暗闇でも撮影できるようになるのです。

なお、給電用、データ転送・本体充電用のUSBポートは、レンズと反対側に設置されています。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。

小型カメラの探偵おすすめセッティング場所
http://www.bouhannstore.com/table-clock-camera.html
探偵の必携アイテムの1つが置時計型カメラ。長時間張りこめないターゲットのマンション入り口などに仕込めば、24時間監視し続けられるからです。そこで、探偵が実際に張り込みに活用しているという、小型カメラのおすすめセッティング場所を紹介しましょう。

小型カメラ本棚に仕込むことも

モバイル充電バッテリー型カメラ

探偵の使い方としては、小型カメラをマンション入り口付近の壁や柱などに貼っておきます。尾行に気づく勘の鋭いターゲットでもたいてい、小型カメラには気付かないそうです。

植木に忍ばせておくのも、赤外線隠しカメラのカモフラージュの定番。枯れ葉などにカメラを包んで植木に紛れさせておけば、違和感なく仕込めます。
http://www.bouhannstore.com/infrared-camera-cheap.html
室内での撮影には、小型カメラ本棚に仕込むことも多いとか。本棚に入れれば、本に紛れてなじんでしまうもの。まさかカメラが撮影しているとは気づかれません。

小型ながら高画質のカメラは、張りこみに適さない場所での監視に必須のアイテムです。この情報は『ラジオライフ』2014年11月号に掲載されていました。（協力／総合探偵社スプラッシュ）

関連サイト

http://b28.chip.jp/bouhannstore/blog/view.php?tnum=3

http://connpass.com/event/34250/

http://bouhannstore.kinja.com/1782150005