【チームメンバー紹介】
青木 悠
チームリーダー。アメリカ生まれアメリカ育ち、母国語である英語の他にネイティブレベルの日本語と中国語の語学力を持つトリリンガル。
早稲田大学国際教養学部国際教養学科に2年間在籍後、アメリカ・ボストン州のノースイースタン大学に編入学。2018年6月に刑事司法理学士号を取得し卒業。現在はフリーランスの翻訳家として幅広い分野において活躍している。
チーム内では日本語→英語の案件を主に取り扱い、英語のチェックを重点的に行う役割を果たす。
高橋侑里
早稲田大学国際教養学部国際教養学科4年生。幼少期から中国・アメリカ合わせて約10年間滞在したこともあり母国語の日本語以外にネィティブレベルの英語、中国語の語学力を持つ(TOEIC 980・HSK中国語検定5級)。
在学中、国際食品飲料展や東レパンパシフィックトーナメントでの通訳や外国人観光客を対象にしたツアーガイドや料理教室でのアシスタント、その他翻訳の経験がある。
チーム内では主に英語→日本語の案件を主に取り扱い、日本語のチェックを重点的に行う役割を果たす。
【TOUCHPOINTSの強み】
- メンバーの海外在住経験が長いことと高い語学力から、『文字通りの翻訳』ではなく言葉のニュアンスや、文化的背景などから生まれる表現方法の相違を理解した「言葉のエンジニア」としてより正確で高品質の翻訳をお届けします。
- メンバー全員の語学力はネイティブレベルですが、英語を母国語とするリーダー青木と日本語を母国語とする高橋が常にお互いの翻訳文をチェックし合うことでミスのなく正確な翻訳、全てのクライアント様に満足していただける結果を残すことに努めます。