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産業機器メーカーでLinuxファームウェアの研究開発(前年比200%)
■ プロジェクトの目的
自走草刈りロボットのファームウェア開発及び実証実験を行い、顧客の新商品開発に貢献する
■ 体制・人数
3名
■ 自分のポジション・役割
システムの設計、実装及び評価
■ 目的を達成する上での課題
①自走アルゴリズムの知識不足
②実証実験の場所の確保
■ 課題に対して取り組んだこと
①既出の座標誘導論文の学習
②野外施設の借用交渉
■ ビジネス上の成果
・プロジェクトを成功させ年間社内売り上げの30%を獲得した
・顧客との太いパイプの確保したC言語、C++のコーディング、Linuxアプリ開発