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外資系メーカーで全社的イノベーション創出のリーダー(イノベーションアワード事務局代表)
■ プロジェクトの目的
イノベーションを全社的な取り組みにするための仕組みを作り運営し、イノベーションを会社の文化に昇華させる
■ 体制・人数
全社員約2,500人とイノベーションアワード事務局約20人
■ 自分のポジション・役割
社員からイノベーションを公募し、優れた案件を表彰するイノベーションアワード事務局代表
■ 目的を達成する上での課題
役員から新入社員まで同じ目線でイノベーションを自分事と捉え、イノベーションの創出を通常業務として行えるまでに、その理念を浸透させ実行させること
■ 課題に対して取り組んだこと
・イントラネット、ポスターなどを使った社内コミュニケーションと役員会議での啓蒙
・新入社員研修、階層別研修、次世代経営者育成研修など全ての研修プログラムにおいてイノベーションの創出をゴールとし、社員のイノベーション創出能力を上げること
■ 成果
スタート6年目で5,000(社員一人当たり平均2件)を超える応募を記録した。人材育成、組織開発