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地方公務員の総務職員として業務効率化を目的としたシステムを導入
■ プロジェクトの目的
職員のパソコンを用いた簡単な入力作業や繰り返し作業をAI・RPAを用いて半自動化することで、業務の効率化や文書のデータ化を促進する。
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
企画・調査・導入
■ 目的を達成する上での課題
今まで手作業で行ってこれていた作業について、手間をかけて自動化することへの職員側からの不満。
■ 課題に対して取り組んだこと
期待される効果を調査結果から数値的に説明。また伴走型の導入を目指すことで説得。
■ ビジネス上の成果
数字を多く使用し、定期的に行う作業については業務時間が約50%に減。