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中小企業の後継経営者への経営相談に答え、3年で社風を変えて社員が自律的に動く組織へ変革
■ プロジェクトの目的
後継経営者が先代の社風で経営を進めたところ業績悪化及び社員の離職などが起こり経営の見直しの必要性に迫られて相談を受ける。持続可能な経営スタイルの構築を目指す。
■ 体制・人数
2人
■ 自分のポジション・役割
コーチング及びファシリテーション
■ 目的を達成する上での課題
後継経営者の目指すビジョンが言語化されていないことと社内への浸透方法が決まっていないことが課題
■ 課題に対して取り組んだこと
コーチングを実施し、後継経営者の思いを言語化し、社員へ浸透させるための計画を策定
■ ビジネス上の成果
社員の定着率向上、生産計画に対して社員が自律的に対応することで納期遵守率が向上し売上が安定化する。改善活動も社員が自主的に進めることでコスト構造が良くなり利益率が向上した。コーチング
マインドフルネス
メタバース
ChatGPT
DX化提案