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医療関連記事の執筆、編集、監修及びコンサルティング・その他分野記執筆
■ プロジェクトの目的
医療関連記事の執筆、編集、監修及びコンサルティング
■ 体制・人数
フリーランスの為1人
■ 自分のポジション・役割
主催者
■ 目的を達成する上での課題
・科学的根拠を示した事実のみからの引用
・正確、精密さを重視した調査、調査内容の活用
・専門外への方へも理解し易い文書の作成
■ 課題に対して取り組んだこと
・他者評価(フィードバック)の反映
・記事読者の反響、反応の評価(SEOを考慮した順位判定結果からの改善)
■ ビジネス上の成果
・ランサーズでは未だ実績はほぼない状況ですが、CWや個人受託では高い評価を頂いております。 -
研修講師・臨床研究・臨床開発業務助言
■ プロジェクトの目的
医薬品・医療機器の臨床開発、製造販売後業務受託事業
■ 体制・人数
各プロジェクト5名~10名
■ 自分のポジション・役割
担当者兼アドバイザー
■ 目的を達成する上での課題
・新人や若手の育成(KOLへの対処法指導等)
・サイト・スタートアップ(SSU: Site Start-Up)、モニタリング業務(症例情報確認、GVP情報収集)
・実施可能性<Feasibility>調査説明用・補助資料原案作成
■ 課題に対して取り組んだこと
・今までの経験を活かして、正確で精度の高いデータや手続きを時間効率の高い業務実施やその手法の指導
■ ビジネス上の成果
・いずれも当初の予定期間の半分以下の期間(時間)で目標を達成した。
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国立国際医療センター研究所(現、NCGM)感染熱帯病研究部・招聘研究員(製薬)
■ プロジェクトの目的
主として、ヘリコバクターピロリ菌、腸管出血性大腸菌O-157の遺伝情報(PCR法等を使用)の解析、対薬物作用、感染動物モデルを発明し、国内外(米国Cancer誌等)の学会発表、国内外の論文雑誌投稿、及びこれらを背景とした科研費獲得に尽力した
(製薬会社から2年間完全出向)
■ 体制・人数
研究所関連309人
■ 自分のポジション・役割
招聘研究員
■ 目的を達成する上での課題
実験動物を用いた感染モデル開発
学会発表
国際専門誌への論文投稿
科研費獲得への貢献
■ 課題に対して取り組んだこと
過去の基礎薬理スキルの応用
■ ビジネス上の成果
目的とした内容のいずれも成果として達成した・日本感染症学会
・薬剤師
・国際学会口頭発表の為にTOEIC受験(730点:1998年) -
一部上場製薬会社の研究開発本部(研究所プロジェクトリーダー・臨床開発部サブプロジェクトリーダー)
■ プロジェクトの目的
研究所中枢神経系新薬開発プロジェクト(チームリーダー)
臨床開発抗喘息薬製造販売承認取得プロジェクト(サブリーダー)
■ 体制・人数
最大872人
■ 自分のポジション・役割
チームリーダー/サブリーダー
■ 目的を達成する上での課題
新薬のシーズ選択
厚労省(当時厚生省)からの製造販売承認取得
■ 課題に対して取り組んだこと
当局からの追加資料の要求に対する科学的回答
他、予定通り業務を遂行
■ ビジネス上の成果
・薬剤師
・日本薬理学会評議員 -
CROでの治験のプロジェクトマネージメント
■ プロジェクトの目的
プロジェクトマネージメント業務(自社のモニタリング及び統計解析チーム統括)
■ 体制・人数
630名
■ 自分のポジション・役割
臨床開発部長
■ 目的を達成する上での課題
応募者の採用
人事評価業務
車内SOP作成
安全性管理責任者補助
新人教育
■ 課題に対して取り組んだこと
応募者の採用活動・人事業務(2次面接の他、社長不在時の最終面接代行・書類選考マニュアル作成)
安全性管理責任者補助業務
開始時治験依頼施設選定調査70施設担当(実施可能性y>調査及びGCP適合性調査)業務
新人CRA教育研修業務
■ ビジネス上の成果
いずれの臨床試験でも目標未達成や法令不遵守はなく、試験等の期間を10%から最大50%短縮、安全性管理業務では国内外の関連法令遵守のうえ、対応完了
・薬剤師
・プロジェクトマネージメント -
新規企業CROでの立ち上げ~発展
■ プロジェクトの目的
新規の臨床開発業務を支援するCRO事業の起業~発展
■ 体制・人数
12名~211名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー
プロジェクトマネジャー
統括責任者
部長
採用担当者(二次~最終面接担当)
■ 目的を達成する上での課題
託営業から必要人員採用計画及び採用の他、PLとしてモニタリング現場指揮行うこと
■ 課題に対して取り組んだこと
営業企画責任者(役員)との連携(クライアント先同行)
■ ビジネス上の成果
会社売り上げ75%以上を占め、その後の会社発展の礎を構築・薬剤師
・社内CRA認定 -
大手CROでのプロジェクト管理及び新規事業開発
■ プロジェクトの目的
国際臨床開発部兼新規事業企画
■ 体制・人数
5141人
■ 自分のポジション・役割
マネージャー
■ 目的を達成する上での課題
海外企業との連携作業(英文でのやり取り)
■ 課題に対して取り組んだこと
①国際共同治験で、指導を担当した若手CRAで指導、追加契約及び症例獲得
②傘下の各カンパニーにおける新規事業の企画のうち、受託基礎研究分野における一部の新規事業の開拓
■ ビジネス上の成果
①②とも計画通り進行・薬剤師
・日本CRA協会認定CRA -
調剤薬局の経営管理・運営
■ プロジェクトの目的
大手調剤薬局チェーンとの共同事業におけるM&A候補先薬局の業務・人事の調査等の実施
■ 体制・人数
51名~206名
■ 自分のポジション・役割
薬局管理部・エリアマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
円滑な組織運営
業務の効率化
多店舗管理
■ 課題に対して取り組んだこと
旧来(承継前会社社員)との信頼関係構築
■ ビジネス上の成果
スケジュール通りの事業運営移行・薬剤師
・保険薬剤師
・レセプト入力 -
医薬品・医療機器の臨床開発、製造販売後業務受託事業
■ プロジェクトの目的
医薬品・医療機器の臨床開発、製造販売後業務受託事業
■ 体制・人数
1157人~3587人
■ 自分のポジション・役割
嘱託社員
■ 目的を達成する上での課題
コンニュケーションスキルをベースとして、最新のIT技術を用いた効率化
■ 課題に対して取り組んだこと
予定された計画通りの実施進捗、未経験者、経験少ない者への適時アドバイス
■ ビジネス上の成果
プロジェクトの最短での立上成功・日本CRO協会認定CRA
・薬剤師 -
医療関連グループ(HD)内の調剤薬局株式会社
■ プロジェクトの目的
・調剤薬局の経営管理
・薬剤有効性および安全性調査
・グループ内有料老人ホームの入居者および職員の健康管理
・採用活動および人事業務(最終面接・書類選考・採用計画立案)
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
代表取締役
■ 目的を達成する上での課題
経営業績向上・地域医療への貢献
■ 課題に対して取り組んだこと
効率的人員運用
■ ビジネス上の成果