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AI / 自社開発アプリケーション / ツール等のプロジェクト
■ プロジェクトの目的
AIの得意分野であるデータの分類・検知・統計的数値などを利用して様々なニーズに応えるため、機械学習モデルを作成し、クライアントが求める予測モデルを共同で開発。
自社アプリケーションでは、Javascript,React,python,Djangoなど、様々な言語を利用しフロント・バックエンドにて開発メンバーとして活動経験あり。
また、pythonでは社内業務として作業効率化・自動化ツールの開発も行った経験あり。
■ 体制・人数
15~20人
■ 自分のポジション・役割
AI開発:企画・設計・実装・運用といった一連のプロセスへ従事
アプリケーション開発:SE,PGとしてフロント・バックエンドを両立
データ分析:ビッグデータを利用して機械学習モデルを構築・予測・解析
■ 目的を達成する上での課題
全業務に共通して、未知の課題(世の中にはまだないものを作り出すことが課題)がほとんどだったため、ピンポイントで調査することはできず既存のものと比較して何ができるかという検討は行えなかった。
そのため、いかに実現したいものに必要なものは何か探すための情報収集力、未知の課題をどのようにクリアしていくかの問題解決力が問われていた。
■ 課題に対して取り組んだこと
業務における課題あるいはエラーの問題などに対しての見つけ方・切り分け方・見極め方を身につけ、納期といった期限の中でどのように適切なPDCAを行うか、決められたスケジュール内で取り組んでいた。
■ ビジネス上の成果
業務に対する正しいPDCAを行えるようになり、未知の課題・問題に対しても解決に導く力を養うことができた。企画・設計・実装・運用といった一連の開発知識並びにプログラミング技術・連携サービスの操作スキル