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大手金融機関で為替システムのSE
■ プロジェクトの目的
為替システムの新規機能実装及び改善
■ 体制・人数
全体50人、チーム5人
■ 自分のポジション・役割
要件定義、コーディング、テスト
■取り組んだこと
初めはテスト要因としての配属だったが、業務効率を最適化したことを評価され、SEとしてプロジェクトに参画することなり、そこでも既存の処理速度を大幅に短縮するコーディングを行ったり、テスト用ツールを作成し、時間の短縮を行ったりと評価を受け、新規機能実装の中心メンバーに抜擢されていた。