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上場フィンテック企業の広報PRアドバイザリー(日経系ほかメディア露出多数獲得)
■ プロジェクトの目的
主な目的は、PRの成果としてメディア露出の獲得と担当者の育成。
■ 体制・人数
広報専任担当者1人に対し、私が外部からサポート。
■ 自分のポジション・役割
アドバイザリー契約を締結し、広報担当者にコンサルティングでサポート。
■ 目的を達成する上での課題
ブランド戦略も広報戦略も無く、プレスリリースやオウンドメディアなど一般的な広報のノウハウも不足していた。
■ 課題に対して取り組んだこと
メディアインサイトや社会課題の理解向上、プレスリリースの書き方指導、コンテンツの作り方指導など。
■ ビジネス上の成果
日経系をはじめとする大手メディアへの露出を多数獲得。
PRプランナー