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大手映画会社のテントポール作品のデジタルプロモーション(予算約8,000万規模)
■ プロジェクトの目的
映画作品の宣伝
■ 体制・人数
5名(クライアント側4名)
■ 自分のポジション・役割
案件のメイン担当(進行管理)
■ 目的を達成する上での課題
・その年のテントポール作品であり、これまでにない大規模宣伝が求められた
・いかに多くの人とのタッチポイントを作るか、最適な出面はどのメディアなのか
・これまでにない新しい企画(ビッグアイデア)の立案も求められた
・個人的な課題だが、入社から1年で予算約8,000万と大規模なデジタルプロモーションに携わる
⇒コロナ禍入社で、入社後数か月はエンタメ業界は厳しい状態だったため任される業務も限られていた。実質半年ほどで予算規模の大きな宣伝に携わることとなった。
■ 課題に対して取り組んだこと
・メイン担当としてクライアントはもちろん、媒体とも密に連携し最適なタイミング、出面を検討し提案
・様々なバズ事例の洗い出しと分析、それを踏まえたビッグアイデアの検討
・社内外共にスムースな進行ができるようメンバーの意見や助言を踏まえつつミスや齟齬が生まれないような丁寧なコミュニケーションを心掛けた
■ ビジネス上の成果
約半年間に渡って、かつ予算約8,000万と大規模なデジタルプロモーションだったが
最後まで事故なく完遂。クライアント様からも興行収入の伸びを含めてご好評いただけた。