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美容家電の開発
■ プロジェクトの目的
家庭用美容機器の新ブランドを立ち上げ、市場に新製品を投入する。
■ 体制・人数
20
■ 自分のポジション・役割
デザイナー、企画、研究、開発
■ 目的を達成する上での課題
既存の市場が出来上がっているなか、後発として参入するにあたり競合製品との差別化が必要。
■ 課題に対して取り組んだこと
製品機能の原理、原則から技術を理解し、最適な新技術を構築し製品に昇華していく。
■ ビジネス上の成果
ローンチ初年度にして売上2億円を達成 -
家電メーカーで美容家電の商品企画、デザイン（市場販売数ランク2位）
■ プロジェクトの目的
美容家電の新製品開発
■ 体制・人数
10人
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトリーダー、企画、デザイン
■ 目的を達成する上での課題
長年崩せずにいた競合他社の同価格帯製品のシェア奪取
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客の本当に必要としている機能、デザイン、カラーを徹底的に分析し
売りやすく、買いやすい丁度良い製品にまとめ上げました。
■ ビジネス上の成果
競合製品のシェアを大きく奪い市場販売数ランキング2位に、10年以上のロングセラー製品に成長プロダクトデザイン
商品企画
技術開発