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ITパスポート
ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
「https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/about/about.html」より -
日本証券業協会 一種外務員資格
証券会社で勤務するのに際して必要となる資格です。
外務員のうち、外務員の職務のすべて(公社債・投資信託の取引、株式の現物・信用取引、有価証券関連デリバティブ取引等)を行うことができる者のこと。
「https://www.jsda.or.jp/shijyo/seido/jishukisei/words/0007.html#:~:text=%E6%84%8F%E5%91%B3%20%EF%BC%BB%E8%87%AA%E4%B8%BB%E8%A6%8F%E5%88%B6%E7%94%A8%E8%AA%9E%EF%BC%BD,%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E8%80%85%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82」より -
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格は、Javaアプリケーション開発に必要とされる基本的なプログラミング知識を有し、上級者の指導のもとで開発作業を行うことができる開発初心者向け資格です。日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。
「https://www.oracle.com/jp/education/certification/1z0-815-jpn-48261-ja.html」より -
Linux技術者認定試験
LPIC-1は、Linux Professional Institute(LPI)のマルチレベルLinuxプロフェッショナル認定プログラムの最初の認定です。 LPIC-1は、候補者がコマンドラインでメンテナンスタスクを実行し、Linuxを実行するコンピューターをインストールして構成し、基本的なネットワークを構成する能力を検証します。
LPIC-1は、最新の研究成果を反映し、受験者が実際のシステム管理に習熟しているかどうかを検証するように設計されています。試験の目的は、実際の仕事のスキルと結びついており、試験開発の際には、仕事のタスク分析調査によって決定されます。
LPIC-1の認定を受けるためには、以下のことができる必要があります。
Linuxシステムのアーキテクチャを理解する。
X11を含むLinuxワークステーションをインストールして維持し、それをネットワーククライアントとしてセットアップ。
一般的なGNUおよびUnixコマンドを含む、Linuxコマンドラインでの作業。
ファイルやアクセス権限、システムのセキュリティを扱う。
ユーザーのヘルプ、大規模システムへのユーザーの追加、バックアップとリストア、シャットダウンと再起動など、簡単なメンテナンス作業。
「https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-1-overview」より -
HTML5プロフェッショナル認定 レベル1 認定プロフェッショナル
下記のスキルと知識を持つWebプロフェッショナルであることを証明する資格です。
・HTML5(HTML Standard、CSSなどのWeb技術)を使ってWebコンテンツを制作できる。
・ユーザ体験を考慮したWebコンテンツを設計・制作できる。
・スマートフォンや組み込み機器など、ブラウザが利用可能な様々なデバイスに対応したコンテンツを制作できる。
・HTML5(HTML Standard、 CSSなどのWeb技術)で何ができるか、どういった技術を使うべきかの広範囲の基礎知識を有する。
「https://html5exam.jp/outline/lv1.html#certificate」より