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行政書士
「行政書士」は、予防法務として活躍できる法律専門職の一つであり、「権利義務に関する書類」の作成(「代理人」としての作成を含む)及び相談を業の一つとしています。
「権利義務に関する書類」とは、権利の発生、存続、変更、消滅の効果を生じさせることを目的とする意思表示を内容とする書類をいい、主なものは次のとおりとなります。
・各種契約書(請負、委任、売買、贈与、雇用、消費貸借、賃貸借など)
・内容証明
・定款
・遺産分割協議書
など
当事務所は、契約書作成業務を専門としています。
契約書を交わさずに済ました結果、想定していなかったリスクにさらされることになった方々を多く見てきました。それらは、当事者間で契約書を用意していれば避けられたはずです。
契約の目的、期間、報酬、解除や損害賠償についてなど、トラブルを避けたりご自身のリスクを軽減させるためにも、合意した内容を契約書としておくことを当事務所では強くお勧めしています。
「契約書を用意したいと思っているけど、近くに相談できる人がいない...」
「リスクを減らしたいけど、どんな内容にすればいいんだろう...」
これらの不安やお悩みをプロである行政書士が解決いたします!