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デザイン系大学でのUI/UX、ユーザビリティに関する授業の非常勤講師
2005年、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科プロダクトデザイン分野にて、非常勤講師として「プロトコル分析」という授業を担当しました。
これは、プロダクトデザイン系の3年の学生を対象とするもので、既存の製品でユーザビリティ評価を行って問題点を洗い出し、その問題を改善する形で製品をリデザインするというグループワークの課題を与えました。
2017年以降現在まで、デジタルハリウッド大学デジタルコミュニケーション学科にて、非常勤講師として「UI/UX」という授業を担当しています。
これは、3、4年生を対象としており、UI/UXデザインの基本的な考え方や各種手法の概要などを、簡単な演習などを交えながら解説するものです。UI/UX、ユーザビリティ関連の授業カリキュラム、資料の作成、講義
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UI/UX、ユーザビリティに関する、調査、評価、デザイン、コンサルティング
株式会社キトヒトデザインを設立しました。
様々な企業からの依頼を受け、各種ハードウェア、ソフトウェア、WebサイトなどのUI/UXに関する業務を請け負っております。
調査業務：開発初期段階でユーザーの実態や潜在ニーズを探るためのユーザーリサーチ（行動観察、フォトダイアリー、個別インタビュー、グループインタビュー、アンケート調査など）を請け負います。
デザイン業務：ハードウェアの操作画面、PCおよびスマートフォン等のアプリ、WebサイトのUIデザイン業務として、UIの基本構造であるワイヤーフレームや画面フローを作成したり、プロトタイピングツールを用いてプロトタイプを作成します。
評価業務：各種ハードウェア、ソフトウェア、Webサイトの完成品、試作機、プロトタイプ、シミュレーター等の段階で、被験者を使ったユーザビリティ評価を、計画から準備、実施、分析まで全て請け負います。また、必要に応じて、被験者を使わないヒューリスティック評価、エキスパートレビューなどを行います。
コンサルティング業務：企業からの依頼に基づき、UI/UX、ユーザビリティに関するセミナー、ワークショップ、研修等のメニューを作成し、実施します。また、自社で企画作成したメニューに基づきeラーニングサービス（Udemy等）で、動画講座を開設しているほか、対面セミナーを実施しています。その他、必要に応じてアドバイスなどを行います。UI/UXデザイン、ユーザーリサーチ、ユーザビリティ評価、セミナー講師
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様々なメーカーからの依頼を受け、ユーザビリティ評価を実施
株式会社ヒューマンインタフェースのユーザビリティ担当として、様々な企業からの評価依頼を受け、実際にユーザビリティ評価を実施していました。
白物家電、AV家電、通信機器、自動車、パソコン周辺機器、カメラ、ソフトウェア開発、システム開発等、様々な業界の企業からの依頼を受けました。
評価依頼に基づき、評価計画を立案、テスト設計を行い、テストを実施、その結果を報告書にまとめて納品していました。
依頼内容によっては、典型的なユーザビリティ評価というよりは、ユーザーの実態調査、ニーズ調査のような目的のユーザー観察、個別インタビュー、グループインタビュー、アンケート等の調査を行いました。
また、ユーザビリティ活動を自社に導入したいという企業に対して、社内セミナーや社員研修のメニューを作成し、講師として指導しました。ユーザビリティ評価、ユーザーリサーチ、アンケート調査、インタビュー調査、講習会/セミナー講師
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大手OA機器メーカーデザイン部門で操作性デザインを担当
富士ゼロックス株式会社のデザイン部門で、各種自社製品（コピー機、プリンター、複合機等のハードウェア、ドキュメント管理系のソフトウェア等）の操作性テスト（ユーザビリティテスト）を実施し、ユーザビリティ上の問題を抽出、想定原因や改良案をまとめて報告書を作成していました。
そして、報告書に基づき設計部門とともに改善活動を行っていました。ユーザビリティ評価