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大手グループ傘下の企業でカメラの画像処理部担当
■ プロジェクトの目的
映像用カメラの新製品開発
■ 体制・人数
10数名
■ 自分のポジション・役割
根幹となるカメラの映像処理系の設計担当
■ 目的を達成する上での課題
従来よりも安価なイメージセンサーの採用により、過去製品と同一設計だとカメラの製品仕様を満たせない
■ 課題に対して取り組んだこと
センサーの特性より補正処理を考案、設計、実装を実施することで製品仕様を満たすことに成功
■ ビジネス上の成果
補正処理の向上により、映像を気に入ってくれた顧客からの受注獲得