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1部上場企業でのメニュー、商品開発、レストラン事業、新業態開発プロジェクトに参加
■ プロジェクトの目的
FC店舗の拡大、FL値の安定化、新業態の推進など
■ 体制・人数
12人
■ 自分のポジション・役割
メニュー商品開発責任者
■ 目的を達成する上での課題
限られたスペース、設備、人員のオペレーション構築、アイテム数を絞り込みながらの商品開発
■ 課題に対して取り組んだこと
シェフの要らないレストラン運営
■ ビジネス上の成果
業態数が4倍になり店舗数も6倍になりました。メニュー商品開発、オペレーション構築、教育、14業態を担当、和洋中エスニック、ラーメン業態など料理全般