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一部上場の大手メーカーで重電向け熱流体の数値解析と性能向上
■ プロジェクトの目的
重電向け熱流体の数値解析。特に復水器内の凝縮を伴う蒸気流解析と性能設計
■ 体制・人数
4ー6人
■ 自分のポジション・役割
研究員、主任研究員
・プログラム開発(物理モデルの検討、設計、コーディング、検証)
・実機の性能解析と評価
・解析による部分改良
・設計理論による日立標準型式復水器の開発
・設計部門との協議
■ 目的を達成する上での課題
・複雑な流体複合現象の数理モデル化
・性能向上
■ 課題に対して取り組んだこと
・理論的アプローチと数値解析による検証
■ ビジネス上の成果
・標準型式を開発
【担当業務】
■プログラム開発(物理モデルの検討、設計、
コーディング、検証)
■実機の性能解析と評価
■解析による部分改良
■設計理論による日立標準型式復水器の開発
■設計部門との協議
【開発ツール】
・準3次元解析コード(自社開発)
・凝縮を伴う圧縮性流れ解析コード(自社開発)
・日立標準型復水器の管配列設計CAD(自社開発)
・ウルフラムリサーチ社製Mathematica