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海の京都観光圏整備計画 京都府の日本海側のブランディング
■ プロジェクトの目的
京都府の日本海側の人口増加を目指す観光活性化
■ 体制・人数
5名(行政側、地域側の人数は含まず)
■ 自分のポジション・役割
ディレクター
■ 目的を達成する上での課題
5市、2町、及び京都府の意見調整
既成概念の打破
■ 課題に対して取り組んだこと
夏のビーチレジャー、冬の蟹が来訪目的の大半だった京都府の日本海側に新たな地域ブランドを植え付け「住んでよし訪れてよし」を実現。滞在型観光を促進。
■ ビジネス上の成果
一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社(通称:海の京都DMO)が立ち上がり現在に至る。企画、定性調査設計、住民ワークショップ・モデレータ、提案書作成、行政資料作成
イメージビジュアル作成ディレクション、ネーミング -
ショッピングセンター・ウェブサイト立ち上げ及び運用でサイト稼働率を大幅アップ
■ プロジェクトの目的
ウェブサイトを低コストでアクティブな運用にすることでSEO効果を高める
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
ディレクター
■ 目的を達成する上での課題
全ショップ(テナント)との連携を図り、運用の習慣付けを行う。
■ 課題に対して取り組んだこと
自社独自のプログラムを活用し、ショッピングセンター職員ではなくショップスタッフがいつでも情報更新を簡単にできるようにする。
新規立ち上げの構成から原稿のライティング、写真のセレクト、スタッフ向けの研修も実施。
■ ビジネス上の成果
コストダウンとショップページからサイトへの流入大幅アップを実現企画、ディレクション、コンテンツ作成、研修講師
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釜石市観光振興ビジョン策定 行政と一体で震災復興プラン
■ プロジェクトの目的
東日本大震災の復興支援
■ 体制・人数
社内外を含め15名程度の構成(行政側の人数を含まず)
■ 自分のポジション・役割
地方創生マーケティング・コンサルタント
70ページ以上の観光振興ビジョンを執筆
■ 目的を達成する上での課題
行政からの押し付けとせず、住民(5地区)の合意形成を確保しながら、具体的な計画書とすること。自走可能な観光ビジネスの提言をまとめること。
■ 課題に対して取り組んだこと
地域で活動する団体と一体となった業務振興。1年間に13回。現地へ足を運ぶ。
■ ビジネス上の成果
観光振興をするための団体である株式会社釜石DMCが立ち上がり現在も活動中。定量調査設計、定性調査設計・実際、住民ワークショップ実施
行政書類作成、行政計画書執筆
イメージビジュアル開発ディレクション、ネーミング開発 -
B R I T A Japan株式会社 代表取締役社長 取材記事でスポーツ市場の拡大を
女子サッカーマーケットの拡大を目指し知名度のある企業トップの取材を実現。マーケティングプランナーの経験も活かすことで異例のスポーツメディアでの記事掲載となった。
これまでに多くの企業トップ、競技団体トップ、首長の取材をしており、安心していただける環境を提示することができた。それが取材実現の大きな要因。
記事掲載によりチームの新スポンサー獲得支援につながった。取材、ライティング(執筆)
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女子サッカー界唯一の業界誌 主筆・取材ライター(日本サッカー協会取材者登録)
■ プロジェクトの目的
女子サッカーをはじめとする女子スポーツの振興、ジェンダー平等実現等の社会貢献
■ 体制・人数
4名
■ 自分のポジション・役割
主筆
■ 目的を達成する上での課題
マーケット拡大(プロスポーツにおける新領域)
■ 課題に対して取り組んだこと
支えるスポンサー企業等を含め、競技面のみならずスポーツビジネスや社会変革の視点で取材対象を設定
■ ビジネス上の成果
サブスクモデルで継続し、日本サッカー協会、WEリーグの中でポジションを確保取材、ライティング(執筆)、撮影