-
県の協会主催の2日間に渡る研修会にて指導員として講義
■ プロジェクトの目的
役所や関連企業の新人の基礎的な理解を深める為の研修会
■ 体制・人数
指導員8名
■ 自分のポジション・役割
CBR試験についての説明
■ 目的を達成する上での課題
CBR試験の内容は難しく捉えられがちなので、なるべく分かりやすく説明する。
■ 課題に対して取り組んだこと
PowerPointのスライドショーにて、アニメーションや写真・動画等を使い、確認問題も出しつつ理解を深めてもらえるようにしました。
■ ビジネス上の成果
役所の方や、関連企業の方からアンケート結果にて分かりやすかったとの評価をいただきました。PowerPoint
-
一部上場の大手メーカーで、マイコンのテストベンチの検証
■ プロジェクトの目的
新製品のマイコンの各部品が正しく機能し、予想される挙動を示すかどうかを確認する。
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
ハードウェア記述言語の構文やライブラリを使用して、テストケースを記述する必要があり、
そのコードにバグがないかを調べる。
■ 目的を達成する上での課題
回路設計のコードの知識、構築環境の理解。
■ 課題に対して取り組んだこと
先輩に聞いたり、参考書を見ながら行う。
■ ビジネス上の成果
バグを発見し、テストベンチ制作者である先輩に報告。改善を繰り返す。