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一部上場大手メーカーの関連財団法人の経理部門にて、インボイス制度対応の主務者
■ プロジェクトの目的
インボイス制度対応
■ 体制・人数
関連会社含め20名程度
■ 自分のポジション・役割
サブリーダー
■ 目的を達成する上での課題
インボイス制度の社内への説明
実務課題と影響額の洗い出し
対応方針策定
取引先と関係者への説明と理解承諾
社内運用方法の決定
関連規定と通達作成
■ 課題に対して取り組んだこと
制度が難解で社会一般の動きも明確ではない状態で対応を決定する必要があった。
社内実務運用への影響が多大であり運用マニュアルの作成は膨大だった
■ ビジネス上の成果
弁護士などにも相談しながら対応を進めた結果、公正取引委員会の見解に反しない適切な対策を構築できた。
影響額も最小限で吸収できる見込み。