経営分析(法人様専用)※個人事業の方は応相談
業務内容
税理士法人母体のコンサルティング会社出身のコンサルタントが
第三者の目でズバリ経営を分析します。
~お会いしたことがないコンサルタントだからできること~
お客様がどんな会社様なのか知らないからこそ
決算書から読み取れる情報がどんな印象をあたえるのか
何を表しているのかを率直にお伝えすることができます。
自社に経理担当者がいない!
経理担当者はいるけど分析は行っていない。
税理士さんが相談に乗ってくれない。
そんな会社様必見!!
この機会に経営分析を行ってみませんか?
こんなお悩みはありませんか?
●お金がないから節税したい
●税理士に相談しているけど効果が実感できない
●自社の決算書は銀行にどう見られているのか気になる
●資金繰りが厳しいから保険を解約しようと思っている
●設備投資をしたいから借入を検討している
経営分析を行うことで、意外な解決手段が見つかることも…!
納品物の内容
◎3期比較貸借対照表
◎3期比較損益計算書
◎キャッシュフロー計算書2期分
◎コンサルタントによるコメント
(例:顧問税理士に〇〇税制の適用ができるか確認をお勧めします。
〇年に行った借入の影響が〇〇という形ででています。
今後〇〇に備えて〇〇の準備をお勧めします。)
※読み取れる情報や懸念事項が多いほどコメントは多くなります。
ご依頼いただいた後の流れ
1.決算申告書(3期分)をメールでお送りください。
2.約1週間ほどで結果をメールでお送りいたします。
※納品方法はメールのみです
経営分析とは、過去の決算値の分析です。
過去に起きたことを数字を通して分析いたします。
こんなときは…
◇未来に思い描いていることがある!
(店舗を増やしたい、こんな品質でサービスを提供したいなど…)
◇悩みがあるんだけど…
(資金繰り、社員教育、世代交代など…)
決算書をお送りいただくときにお伝えください。
会社案内など他の資料を一緒に添付していただいても構いません。
~私たちが経営分析を行う理由~
会社を経営する上で、経営者に近い立場の人は
税理士さんだと思います。
そして、多くの町の税理士事務所は、
「経営・資金調達・コンサルティング」の看板を掲げています。
税理士さんに税務申告をお願いしている会社様も、
税理士は「経営に精通している」とお考えの方も
多いのではないでしょうか。
しかし、税理士資格の試験科目には「経営」や
「資金調達」というものはありません。
税理士になるためには「税金」の知識が必要であり、
「経営」や「資金調達」の知識は必須ではありません。
実際に、経営コンサルティングや資金調達を行っている税理士さんは、
税理士だからコンサルティングができるのではなく、
コンサルタントとして勉強し、経験を積んできたから
コンサルティングができるのです。
日々の会計帳簿を見ているのは税理士さんだけという中小企業様は
数多くいらっしゃいます。
そんな企業様が、税理士さんが帳簿を見ている(記帳している)から、
経営の危機が迫っていれば当然の如く教えてくれるはずだ。
そう思っていたらどうでしょうか。
経営が順調なときはいいかもしれません。
しかし、経営が思わしくなくなったとき、あるは事業拡大のため
投資を行ったあとに財政状態に影響が出てくることが数多くあります。
私たちは、そんな不測の事態に備えるために
経営分析があると考えています。
税理士さんは税金の専門家です。
税金の相談をするには最も心強いパートナーです。
私たちは、税理士さんに相談すべき悩みをお伝えすることができます。
銀行さんは、金融の専門家です。
資金の相談はまず銀行にされることが多いでしょう。
私たちは、その銀行さんに相談すべき内容をお伝えすることができます。
そして、私たちはコンサルタントです。
経営者様が思い描く夢を形にするお手伝いが仕事です。
不測の事態が起こらないよう、
未来を描くお手伝いをしたいと思っています。
万が一、事業の状況が思わしくない時は、
経営者様・従業員様の生活を少しでも守るお手伝いをします。
その時は、夢より生活を優先するかもかもしれません。
まず、生活を守ること。
その上で夢の実現をお手伝いすること。
それが私たちのポリシーです。
決算書・財務諸表から財務諸表分析を行います
業務内容
【自分の会社の経営状況を客観的に知りたい方必見!】
【取引先・得意先の与信管理を行いたい方必見!】
こんなお悩みに即座に対応します!
・自社の財務諸表から経営状態を把握したい
・新規で取引する会社の与信を知りたい
経営に欠かせない要素として、自社事業の成長とともに欠かせないのは経営管理です。
どんなに売上が良くても、経営管理を怠ったり判断を間違ってしまっては会社の成長はできません。
もしかしたら倒産してしまうかもしれません。
その経営管理の一分野として、財務諸表(貸借対照表・損益計算書など)から見る個人・法人の経営分析を行います!
自分の会社の経営状態や取引先・得意先の与信状況を知ることは、
孫子の言葉にある通り
「己を知り相手を知れば百戦危うからず」となります!
企業規模が小さくて経営分析をする人手がない・忙しいという経営者の方や
実務で分析を行っている人間に頼みたいという方、ぜひ一度経営分析をしてみませんか?
・財務諸表分析(貸借対照表、損益計算書、売上原価報告書)
・売掛金や買掛金の回転率分析
・財務安全度分析
・与信分析(支払能力を把握できます)
・ROA・ROE分析
・キャッシュフロー(C/F)作成
…など、様々なサービスでサポートさせて頂きます!