MACDを実装されたバイナンス取引所での自動売買プログラミングの作成
業務内容
BInance 取引所での自動売買を行うプログラムを作成。
内容は以下の通りです。
発注に関するコード
価格の取得に関するコード
EMA 実装費
MACD 実装費
データ形式でお渡しさせていただきます。
バイナンスの法人口座開設をサポートします
業務内容
仮想通貨トレードを法人で行うためのバイナンス口座開設を検討されている方向けのサービスです。
バイナンス法人口座を作ることで、個人よりも税率を抑えた上で損益通算を行うことができ仮想通貨トレードにはとても有利ですが、口座開設に必要な書類が非常に多く大変です。英語での書類作成も求められます。
私自身も実際にバイナンス法人口座を2022年1月に設立しましたので、その経験を踏まえ、口座設立までの流れを格安で伴走サポート。
通常は翻訳代行だと10万~、助言支援で5万~程度かかりますが、これから口座開設をする方に限り、格安で支援いたします。
【応募条件】
・これから法人口座を作る(まだアカウントを開設していない)
【ベーシックプラン(伴走サポート)に含まれるもの】
・口座登録のサポート
・書類テンプレートのご提供
【スタンダードに含まるもの】
・定款の翻訳
・登記簿謄本の翻訳
「Binance」仮想通貨取引所の法人口座開設必要書類の英語翻訳し ます
業務内容
【業務内容】
仮想通貨取引所「Binance」の法人口座開設までの英語翻訳サポートを行います。
特に登記簿謄本・定款の翻訳が一番手間と時間がかかりますので、そのお手伝いをさせて頂きます。
【法人口座開設に必要な書類(英語)】
・履歴事項全部証明書(登記簿謄本)
・定款・付則
・過去12ヶ月以内に発行された取締役名簿
・過去12ヶ月以内に発行された株主・会員名簿
・会社の詳細が含まれている政府のウェブサイトへのリンク
・現在の会社の詳細が記載されている政府のサイトのフルスクリーンショット (デスクトップ上のシステムクロックと日付が含まれていること)※政府ウェブ上で会社の詳細を検索する機能がない場合は、代わりに過去3ヶ月以内に発行された良好な状態証明書
・所有権構造
・委任状
・制裁調査票
(・役員の身分証明書またはパスポート)
(・最終的な受取人のIDまたはパスポート)
(・正規ディーラー/トレーダーのIDまたはパスポート)
【納期】
必要書類(日本で発行された登記簿や定款など)を全てお送りいただいてから、
通常7営業日以内に納品
お急ぎ便は+3万円で対応。
※Binance法人口座開設を確約できるものではなく、あくまでも法人口座開設に必要な書類を英語翻訳し、サポートするものです。
口座開設ができなくても、当社の責任ではないことをあらかじめご了承ください。
■BINANCE (バイナンス) の法人口座のメリット■
BINANCEの法人口座のメリットは、赤字繰越ができることです。
2018年4月1日からの事業年度において、赤字繰越は最大10年にわたって可能になりました。
たとえば2021年度に法人が暗号資産(仮想通貨)の取引で50万円の損を出し、2022年度に200万円の黒字を出したとしましょう。
赤字繰越を使えば、2022年度の利益は150万円として確定申告できます。
また赤字が出たときに、前の年度で黒字が出ていれば、前年度に払った税金を返してもらえます。「欠損金の繰戻しによる還付制度」として認められているからです。
以上から法人で暗号資産(仮想通貨)に投資した方が、税率をコントロールしやすいというメリットがあります。
■BINANCE (バイナンス) の法人口座のデメリット■
BINANCEにおける法人口座のデメリットは、手続きの難しさとコストです。
個人では考えられない書類を用意しなければなりません。
さらに印紙代が登録免許税などのコストもかかります。司法書士に手続きを代行したときには、依頼費も必要です。
住民税も、法人は暗号資産(仮想通貨)投資で赤字だったとしても払わなければなりません。
以上から暗号資産(仮想通貨)を目的にした法人は、毎年必ず維持費がかかることに注意しましょう。
所得税の節約を目的として法人を建てても、諸費用から個人より損になる可能性もあります。