【山口県を中心に活動しています】ドローン空撮でいつもと違った風景をお見せします

こんな方にオススメです。
・空撮を依頼したいが、費用をおさえたい。（セスナ機やヘリコプターでの空撮は高額となります。）
・その場で映像を確認しながら、必要に応じて撮り直しを依頼したい。
・定期的にビルや看板や鉄塔などの高所の目視点検をしているが、費用をおさえて安全にしたい。
・会社のビルや工場、ホテルや宿泊施設、学校などの建屋を上空から撮影したい。
・会社の玄関で全社員の集合写真を撮りたいが、前に道路がある為、斜め上空から全員を撮影したい。
・ダンススクールで、記念に、生徒のパフォーマンスを屋外で動画空撮したい。
・陸上スポーツ（マラソンなど）、マリンスポーツ（ヨットやサーフィンなど）をしている自分や家族の様子を映像記録として残したい。
・結婚式の前撮りに空撮写真、前撮りの様子を空撮動画、などで記念として残したい。
・音楽バンドのMV制作のワンシーンに、ドローンを使ったカメラワークを取り入れたい。
・テレビCMや紙面広告に空撮写真、映像を取り入れたい。
など、そのほかにもドローンの可能性は無限大です。
こんな使い方が出来ないかと思われましたら、ご遠慮なくご相談下さい。

＜ご依頼頂いてからの進め方＞
（１）撮影の「場所」「日時」「撮影の内容と方法」などの概要をお伺いします。
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（２）コワーキングスペースにて詳細打ち合わせ（対面打ち合わせを希望いたします）。
　　　ただし、難しい場合は、メールや電話、Skypeなどでの対応も可能です。
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（３）事前に実際に撮影現場へ行き、現場周囲の状況（安全状況）等の調査をさせて頂きます。
　　　場合によっては、ご依頼者様に同行をお願いする場合が御座います。※別途相談
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（４）金額のご提示。
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（５）ご注文後、決めた日時にドローン空撮を実施します。
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（６）納品。（撮影データは、原則、USBメモリに保存してお渡しします。）※印刷はしません。
　　　データファイル形式は、静止画像は「JPEG」、動画像は「MP4」です。
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（７）納品内容にご納得いただきましたら、完納。検収して頂きます。
　　　ご納得いただけなかった場合は、相談の上、誠意をもってご対応させていただきます。

＜ドローン空撮ならではの注意事項・事前にご了承頂きたいこと＞
（１）飛行許可が下りない場合は、別の撮影現場や飛行方法などの「別案」をご提示させて頂きます。
　　　航空法、道路交通法、港法、刑法、民法、その他地域の条例など、ドローンの飛行についての
　　　多くの規制が御座います。
　　　ご依頼された飛行内容に従って、関係各所へ飛行申請致しますが、「飛行許可が下りない場合は、
　　　別案をご提示させて頂く場合があります。

（２）飛行方法に危険を伴う恐れがあると判断した場合は、「別案」をご提示させて頂きます。
　　　無人航空機操縦士は、ドローンを安全に飛行させる責務を負っています。
　　　詳細打ち合わせの段階、または撮影当日の現場での気象状況により、「危険を伴う恐れがある」と
　　　判断した場合は、「別案」をご提示させて頂く場合があります。

（３）天候不良（雨天、台風接近、高度１ｍで風速5m/s以上の強風）の場合は、日時を延期します。
　　　ドローンの最大の敵は、「天候」です。悪天候の場合は、延期または中止をお願いします。

（４）ご依頼内容が、所持するドローンの機体では十分な撮影が困難と判断された場合は、
　　　「遂行可能なドローンのレンタル料金を別途ご請求」させて頂く可能性があります。
　　　※特殊なご依頼内容だった場合に、詳細打ち合わせの段階でご相談させて頂きます。

（５）撮影現場の周囲の状況や飛行方法によって、「補助者の追加とその費用を別途ご請求」させて頂く
　　　可能性があります。
　　　安全運航管理上、補助者が数名必要と判断した場合は、「別会社へ補助者を要請した場合の実費を
　　　別途ご請求」させて頂く可能性があります。
　　　ただし、これも事前の詳細打ち合わせの段階で、ご相談をさせて頂きます。

以上です。
最後の＜注意事項＞は、いろいろと書かせて頂きましたが、あまり深読みせず、ドローン空撮にご興味を持たれましたら、一度ご相談下さい。
出来る限りご依頼者様のご要望に応えられるよう精一杯、飛行計画を立ててご提案させて頂きます。
よろしくお願いいたします。