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入国管理局への在留資格、許可申請をオンラインで代行します

日本に入国して仕事をしたり、滞在するには許可が必要ですが、オンラインで迅速に許可を取ります。

動画作成、補助金申請、電子書籍作成

業務内容

私は、入国管理局への在留資格申請の代理申請業務を行う行政書士です。オンライン上での申請と本人からの委任を受けて代行することが認められています。ここにご提案する業務内容は以下の通りです。

■対象業務

在留資格申請(新規・更新・変更)のオンライン手続き一式
申請に必要な書類の確認
入力フォームへの正確な入力
申請受理後の状況フォロー

■対応可能な在留資格

技術・人文知識・国際業務
技能実習
留学
家族滞在 など(その他要相談)
■提出期限
余裕を持って申請期限の1ヶ月前までにご依頼ください。

■注意点
本人確認や委任状が必要になります。書類期限には余裕を持ってご提供ください。

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

オンラインで在留管理、ビザ申請などのコンサル 30分
50,000

スタンダード

オンライン申請の代行とコンサル30分
60,000

プレミアム

オンライン申請の代行とコンサル45分
納期
2 日
14 日
14 日
合計
10,000円
50,000円
60,000円

出品者

動画作成、補助金申請、電子書籍作成
動画作成、補助金申請、電子書籍作成 (tosi2020)

補助金申請、マーケッティングに役立つ電子書籍と動画のセットを作成

  • 8 満足
    0 残念
  • ブロンズ
  • 個人
  • 神奈川県

初めまして、阿部と申します。

動画と補助金および電子書籍の分野で活動しています。この3個のリングの組み合わせが、ビジネスにおけるマーケティングに非常に重要な事だからです。

動画においては、YouTubeなどのSNSを通じて商品やサービスを訴求する影響力の強い、プロモーションビデオを活用することが重要です。

一方、電子書籍は、自社の歴史や技術力、商品の詳細な解説を掲載することで、専門性と信頼性、権威性を高めることができます。また、国や自治体の補助金を活用することで、新規顧客開拓や新商品開発などの取り組みを支援することが可能となります。

これら3つの要素を戦略的に組み合わせることで、限られたマーケティング予算の中で、デジタル・IT技術を活用した俊敏かつ効果的なプロモーション活動を実現できるのです。

新商品発表時には動画で分かりやすく訴求し、同時に電子書籍で技術解説を行う。さらに新規市場開拓のための補助金を獲得した上で、SNS広告などを展開する。このようにシナジー効果を生む施策を組み合わせることで、大きな効果が得られます。

■動画編集作成
①自作絵本を動画にして、youtube shortに限定公開中です。自作した絵本の画像を元に、音楽、小鳥の鳴きなどを取り込んで、森の動物たちと自然を表現しました。
②インスタグラムとフェイスブック用、ショート動画を作成。

■補助金申請
☆「ものづくり補助金」について5回、申請して、受けています。合格率100%でした。
☆補助金申請と獲得案件:
文科省;小型衛星の開発
経産省;次世代電池の開発
NEDO;CNTキャパシタの開発
中小企業庁;SBIR
ものつくり補助金など、計8億円程度。

■電子書籍
企業や個人の歴史や哲学、ノウハウを綴った電子書籍は、知的財産としての価値が極めて高く、専門性と権威性を大きく高める効果があります。
私は電子書籍を二カ国語で50冊以上出版した経験があります。電子書籍で世界中に発刊し、権威性と影響力を高めることをおすすめします。

【保有資格】
・行政書士免許取得 第20091146号
・入国管理取次許可 行-152022200097
・宅建士免許取得 神奈川第125238号

以上

よくある質問

入管への申請手続きはどのようにオンラインで行うのでしょうか?
入国管理局が提供するオンライン申請サービスを利用して手続きを行います。必要書類のアップロードと入力フォームへの入力、電子申請と電子納付でスムーズに申請が可能です。
新規申請で追加の書類が必要な場合とはどのような場合でしょうか?
新規申請では在留資格に応じて追加で提出が求められる書類があります。例えば就労資格では雇用契約書や会社概要などが必要になる場合があります。申請前の書類チェックで不足がある場合は別途料金が発生します
申請期限の1か月前に依頼する理由は何でしょうか?
在留期間満了の2か月前から申請可能になります。書類準備に時間を要する場合もあるため、余裕を持って1か月前までに依頼いただくことで期限に間に合うよう対応できます。早めの依頼で安心して手続きできます。
本人確認や委任状の提出はどのようにすればよいでしょうか?
本人確認書類(在留カードやパスポートなど)のコピーと、本人からの委任状の提出が必要です。書類の送付方法(郵送/データ提供など)はご相談の上、安全確実な方法で対応します。
入管への問い合わせや申請修正が必要になった場合はどうなりますか?
申請受理後、入国管理局から修正指示や追加書類の提出を求められる場合があります。そういった対応が必要な際には、無料でフォローアップサポートを行います。入管との窓口もこちらで対応いたします。

注文時のお願い

余裕を持って申請期限の1ヶ月前までにご依頼ください。
本人確認や委任状が必要になります。書類期限には余裕を持ってご提供ください。