お客さまの声
業務内容
平成20年4月1日より定期報告の法律が改正され、定期報告が適切に行われていなかったことが原因と思われる昇降機や外壁落下事故が多発していることから、「定期報告制度」が見直されました。
これにより報告を怠ると100万円以下の罰金を取られる場合も考えられますので、建物所有するオーナーは早期に対処を検討する必要があります。
従来の方法は外壁全面打診です。専門技術者が打診棒を用いて行います。足場の仮設やゴンドラ作業などが発生する場合があり、高額な費用や長期の調査作業が必要となります。
赤外線診断システムは、赤外線サーモグラフィから得る温度分布データを解析することにより、目視ではわかりづらい建築物の浮き、雨漏りなどを非破壊にて確認することが出来ます。
また、赤外線装置法で定期的に診断・撮影することで外壁のカルテ(履歴)となり、重複工事の防止や修繕計画書の作成に役立ちます。
従来から使用されてきた全面打診診断と比較すると、足場代等による高額な費用や長期の調査作業は不要です。少人数短期間、安全かつ大幅にコスト削減が可能です。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
オプション料金
- 大規模建物の赤外線建物外壁診断
- 500,000円 / 納期 +14日
出品者
真面目に頑張ります。
-
0 満足0 残念
- 本人確認
- 法人
- 福岡県
ご縁のできたお客様やそうでない方皆様に笑顔を頂けるのが理想ですが、なかなか難しくて社員の皆で修行を続けております。
コツを教えて頂ける方は神様です。
与えられた仕事や必要とされた仕事は私たちが粉骨砕身頑張ります。
コミュニケーション不足がトラブルのすべてではないかと思いますので、何かあるときにはコミュニケーションを十分に取ってお話しできれば幸いです。
明るい笑顔を第一に。
コロナ後の世界に対応すべく成長していきたいものです。
注文時のお願い
①所在地
②建物図面
を頂けましたらお見積りいたします。
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400,000円
赤外線カメラによる建物外壁診断。赤外線装置法で定期的に診断・撮影することで外壁のカルテ(履歴)となり、重複工事の防止や修繕計画書の作成に役立ちます。
納期 30日 -
500,000円
赤外線カメラによる建物外壁診断。赤外線装置法で定期的に診断・撮影することで外壁のカルテ(履歴)となり、重複工事の防止や修繕計画書の作成に役立ちます。
納期 21日 -
600,000円
赤外線カメラによる建物外壁診断。赤外線装置法で定期的に診断・撮影することで外壁のカルテ(履歴)となり、重複工事の防止や修繕計画書の作成に役立ちます。
納期 14日