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取材をして、あなたの考えをまとめ、ご要望に応じて記事を作成ます

お話をお伺いして、あなたの考えをまとめましょう

のびる@取材楽しみ型ライター

業務内容

あなたのお話を伺い、考えをまとめて、記事にします。
(お話60分、記事3,000字目安)

取材慣れをしている方であれば、意見や考えをすっと口にすることができますが、ご自身がどう思っているのかまとめられない場合もあります。ご希望のテーマを設定してお話を伺い、あなたの考えをまとめます。ご希望があれば、記事も執筆致します。

取材を記事にする場合、次のような形式が考えられます。
・あなたが講演をしているような記事(一人称)
・聞き手と会話をしているような記事(対談)
・私があなたを紹介するような記事(あなたのお言葉を引用しながら他己紹介)

記事にする場合、記事を読んだ方にどういう気持ちになってほしいかを重視したいと考えております。詳しくはお問い合わせいただくか、取材前に改めてご説明させていただきます。

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

取材のみ
20,000

スタンダード

取材+文字起こし(概要)
50,000

プレミアム

取材+記事作成
納期
1 日
7 日
14 日
合計
10,000円
20,000円
50,000円

出品者

のびる@取材楽しみ型ライター
のびる@取材楽しみ型ライター (smallbusiness)

クライアント様の先にいるお客様を意識したサービスを心がけています

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賃貸住宅に関する記事ならお任せください。読者の悩みを解決して成約に結びつける記事や不動産系オウンドメディアへの寄稿など、お気軽にお問い合わせください。特に、宅建協会や消費者センターへ問い合わせが多い退居時の補修工事(原状回復)や敷金精算については監督庁の指導も踏まえ、分かりやすく執筆致します。

ローカルの面白さ、地域とつながる活動をしている人たちの声を届けています。まちのオモオデを紡ぎ編み活かすアーカイバー。過去と未来をつなぐための「今」にフォーカスします。

宅地建物取引士×防災士(×社会教育にも関心あり)


【執筆への想い】
東日本大震災をきっかけとし、被災した人たちの日常や地域の実情を伝えようと執筆活動を始めました。津波被災した沿岸部には危険区域として住むことができなくなった場所もあります。建物は流されても、その場所には記憶や思い出が残ったまま。ハード面での復旧は進みましたが、むしろ進んだ影で名残は薄れ、あたかも別の地域になった場所もあります。地元住民のなかには「地元がなくなった」と感じる人も。そんな方々の声を聞いてきましたし、これからも聞いていきます。

企業や団体の広報、活動を紹介する記事を多く手掛けてきました(取材)。
広報記事の場合、クライアント様と事前に読後感について打ち合わせさせていただきます。着地点が決まった記事だけではなく、読者に問いかける記事も執筆できます。読後感を大切にしましょう。


【取得している資格】
・宅地建物取引士
 20年以上不動産業に従事しております。
・地域防災リーダー
 自治会で地域で防災に携わっております。
・防災士
・測量士補
 地図や地形に関心があります。


※一部の方が必要とする記事だとしても、誰かに辛い思いをさせたり貶めたりするような記事執筆はお断りしております。

注文時のお願い

取材前に簡単なヒアリングをお願い致します。