お客さまの声
業務内容
あなたのお話を伺い、考えをまとめて、記事にします。
(お話60分、記事3,000字目安)
取材慣れをしている方であれば、意見や考えをすっと口にすることができますが、ご自身がどう思っているのかまとめられない場合もあります。ご希望のテーマを設定してお話を伺い、あなたの考えをまとめます。ご希望があれば、記事も執筆致します。
取材を記事にする場合、次のような形式が考えられます。
・あなたが講演をしているような記事(一人称)
・聞き手と会話をしているような記事(対談)
・私があなたを紹介するような記事(あなたのお言葉を引用しながら他己紹介)
記事にする場合、記事を読んだ方にどういう気持ちになってほしいかを重視したいと考えております。詳しくはお問い合わせいただくか、取材前に改めてご説明させていただきます。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
実績・評価
3 件
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0
残念
マスコミ・メディアの記事作成・ブログ記事・体験談
2022年8月29日品質の高い記事を納品して頂き、ありがとうございます。
【(500円/1記事/1000文字)×10本】防災関連の記事作成
2022年8月23日
記事作成のために非常によく調べられていると思いました。
理解しやすい文脈をよく考慮されて全体を組み立てられていると感じました。
非常に良いライター様だと思います。
初めての依頼でしたが、品質・納期ともに満足できました。
出品者
クライアント様の先にいるお客様を意識したサービスを心がけています
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3 件 満足0 残念
- ブロンズ
- 個人
賃貸住宅に関する記事ならお任せください。読者の悩みを解決して成約に結びつける記事や不動産系オウンドメディアへの寄稿など、お気軽にお問い合わせください。特に、宅建協会や消費者センターへ問い合わせが多い退居時の補修工事(原状回復)や敷金精算については監督庁の指導も踏まえ、分かりやすく執筆致します。
ローカルの面白さ、地域とつながる活動をしている人たちの声を届けています。まちのオモオデを紡ぎ編み活かすアーカイバー。過去と未来をつなぐための「今」にフォーカスします。
宅地建物取引士×防災士(×社会教育にも関心あり)
【執筆への想い】
東日本大震災をきっかけとし、被災した人たちの日常や地域の実情を伝えようと執筆活動を始めました。津波被災した沿岸部には危険区域として住むことができなくなった場所もあります。建物は流されても、その場所には記憶や思い出が残ったまま。ハード面での復旧は進みましたが、むしろ進んだ影で名残は薄れ、あたかも別の地域になった場所もあります。地元住民のなかには「地元がなくなった」と感じる人も。そんな方々の声を聞いてきましたし、これからも聞いていきます。
企業や団体の広報、活動を紹介する記事を多く手掛けてきました(取材)。
広報記事の場合、クライアント様と事前に読後感について打ち合わせさせていただきます。着地点が決まった記事だけではなく、読者に問いかける記事も執筆できます。読後感を大切にしましょう。
【取得している資格】
・宅地建物取引士
20年以上不動産業に従事しております。
・地域防災リーダー
自治会で地域で防災に携わっております。
・防災士
・測量士補
地図や地形に関心があります。
※一部の方が必要とする記事だとしても、誰かに辛い思いをさせたり貶めたりするような記事執筆はお断りしております。
注文時のお願い
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20,000円
取材+文字起こし(概要)
納期 7日