業務内容
2001年より広報とライターを両軸に行っております伊藤緑と申します。
プレスリリースに関する商品をご提供させていただきます。
プレスリリースを作りたいけれど、どうやって作ればよいか分からない方向けの商品です。リリースを配信したいものの情報をお送りいただき、叩き台を作ります。それを見ていただき、2度まで修正をお受けいたします。
毎日たくさんのプレスリリースを受け取るマスメディアの記者や編集者は、プレスリリースを最後まで読むことはありません。
ただ、内容と書き方次第で最後まで読んでもらえる、取材候補になるプレスリリースにすることができます。
伝えたい情報を整理し、マスメディアに読んでもらえるプレスリリースを作成します。
やり取り方法
マスメディアへ伝えたい内容を書いた資料をお送りいただき、それに沿ってプレスリリースを作ります。
デザインは基本フォーマットでの作成となります（ご相談ください）
やりとりは、叩き台をお送りしたあとは修正は2回まで10日以内とさせていただきます。担当者を決めていただき、制作途中での方向性の変更は受けできません。
メディア掲載を約束するものでは、ございません。
基本料金
出品者
30日前以上
日本で一番分かりやすくSDGsを伝えるライター
-
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- 個人
- 東京都
企業WebサイトのSDGsページ、メディアでの執筆・番組の監修等を行っています。
実績：
●Newsweek日本版 SDGs特集号・SDGsムックにライターとして参加。
Newsweek日本版ムック「特別編集 未来をつくる SDGs 2022」
Newsweek日本版「特集：日本を変えるSDGs」
●Webサイト「SDGsナビ」でのコラム執筆
●企業向けSDGs動画のシナリオ
など。
広報経験
2001年にITベンチャー企業で広報・PRをスタートし、2004年まで勤務。
2005年から2007年まで、広報専門誌『PRIR（現：広報会議）』でライターとして執筆。
2006年、女性広報担当者のコミュニティ「広報ウーマンネット」を設立。
2005年より業務委託として、十数社の企業の広報・PRを行う。
2016年より、広報セミナー開始。
2019年より、オンラインでの広報セミナーを開始。
社内に広報担当者がいらっしゃる企業向けに広報スキルをお伝えしています。またPR会社との付き合い方もお伝えします。社内に広報スキルを蓄えていただけるようにお仕事をさせていただきます。
よろしくお願い致します。
掲載事例
地方新聞：一面掲載
メンズ雑誌：1ページ掲載
テレビ：放送
代表インタビュー
広報担当者として、大手Web媒体でインタビューをうけたり、広報に関する記事の執筆をしたりしています。
注文時のお願い
・リリースするモノや情報についての資料一式。写真などもお送りください。希望するリリースの方向性。使いたい言葉・使いたくない言葉などがあれば、お知らせください。
・会社や個人のWebサイトURL
・SNSを運用している方は、そのURL
・リリースに関する資料など
●お受けできないもの
・薬機法が関わるもの・その他法律に関わるもの
・風俗に関するもの
・販売方法が不明瞭なもの
・情報に偽りがあるもの
・専門媒体向けの専門用語でのプレスリリース（一般メディア向けのプレスリリースのみ対応いたします）
