給与計算歴10年超の社労士が給与計算(freee人事労務)の新規導入をサポートします
業務内容
給与計算(freee人事労務)の導入で必要となる以下の設定を行います。
①会社情報の設定
②給与計算ルール(締め日・支払日、勤怠ルール、各種手当の設定等)の設定
③役員・従業員の情報(給与、勤務時間、社会保険、所得税等)の設定
気になる点などございましたら、お気軽にご連絡いただければと思います。
<注意点>
クラウド給与計算ツールである、freee人事労務にご契約いただき、システム利用料金のご負担に同意いただける方に限ります。
~freee人事労務の利点~
・算定基礎届や年末調整、法定調書等の法令で定められた業務の発生時において、社労士や税理士との情報共有がしやすくなります。
・従業員がいる場合は、WEB給与明細や年末調整のWEB入力にも対応できます。
<参考:給与計算の実績>
・人材サービス会社(従業員 約100人)
・求人サイト運営の会社(役員・従業員 約10人)
・WEB関係の会社(役員・従業員 約50人)
・業務代行の会社(従業員 約25人)
・IT系の会社(役員・従業員 約15人)
・映像制作の会社(役員・従業員 約15人)
・エンターテインメント系の会社(役員2名)
・コンテンツ制作の会社(役員・従業員3名)
・理容業の会社(役員・従業員 約5名)
格安かつすぐに就業規則等、必要な規則・規程が一括で作れるひな形をお譲りします
業務内容
社員の増加、助成金の申請等で、就業規則の作成が急遽必要ということはないでしょうか?
かと言って、無料のひな形では心配…
依頼するとなると時間もかかるし、高額になる…
そんな方のために、ひな形を作成しました。
さらに、ひな形とはいえ、修正が必要な個所にコメントを入れましたので、そちらに沿って修正していただければ、どなたでも簡単に、自社にあった就業規則を作ることができます。
当方、人事歴10年超、助成金や補助金の申請は10件以上、また良くも悪くも人事的に問題がある会社にいたため、実務的に十分な内容となっております。
さらに、このひな形を作るために、厚生労働省のサイトを調べ、また就業規則に関する本を10冊以上読みこみましたので、現時点(2022年9月時点)での法令に準拠しているのはもちろん、万が一の対応にも問題ないものとなっております。
内容は、
・就業規則
・賃金規程
・育児・介護休業規程
・テレワーク規程
・契約社員就業規則
・パートタイマー就業規則
となっております。
ベーシックプランであれば、すぐにお送りいたします。
スタンダートプラン以上の場合は、こちらからいくつかご質問させていただきますので、そちらにご回答いただいて、修正追記して私のほうで完成させてからの納品となります。